ごめんなさい。
スマホの操作を間違いました。
夜、裸で庭に出されて寒さでオシッコしたくなった私に主人の残酷な命令。
立ってオシッコして正座してる娘に掛けろって!
無理、絶対に無理です。
立ってオシッコなんて出来ない。
それも娘に掛けるなんて…。
ってごねてたら、娘ももじもじしてます。
どうしたの?って聞いたら「お母さん、私もオシッコしたい…」って。
これを聞いた主人の残酷な命令。
私が娘にオシッコを掛けたら、娘にオシッコを許す、ですって。
さらに酷い命令。
娘に冷たい土の上に仰向けに寝て、私に娘の顔を跨ぐようにしてあそこを舐めてもらいながらオシッコをしろ、ですって。
娘は素直に寝ました。
嫌がる私は主人からなかば無理矢理に娘の顔の上に座らされました。
娘の舌が私のオシッコの穴をつつくように刺激して…。
しちゃいました。
ごめんね、ごめんね、って言いながら娘に掛けました。
娘は目を閉じて恍惚の表情で口を開けてる。
何度か口を閉じて喉が動きました。
飲んじゃったんだ。
そう分かった途端、オシッコと違う熱い液体がジュッて流れ出ました。
オシッコが出てしまった後に、オシッコと共にいやらしい液体もなめとってもらいました。
次は私が娘のを飲む番です。
娘は目を閉じていたけど、私はしっかりと目を開けて娘のきれいな割れ目を凝視しました。
舌で刺激してあげたけど、娘のオシッコの穴って分かりにくかったです。
オシッコじゃない熱い美味しい液体が出てました。
娘も母親の顔にオシッコ掛けるんですから、なかなか出ないようでした。
顔を押し付けて、膣からお尻まで舐めていたら急に「お母さん、ごめんなさい!」って言って、鼻の辺りに勢いよく娘のオシッコが掛かりました。
直ぐに顔をちょっと離して口を大きく開けて飲みました。
温かいなって言うのが第一印象。
勢いよすぎて、なかなか飲み込めなかったです。
匂いは確かにツンとする刺激臭があったけど、飲み込むのにはそんなに辛くなかった。
主人の精液のように粘りがないから、ごくごくって飲み込めました。
私と一緒で娘もオシッコと一緒にエッチな液体がいっぱい出ました。
これも美味しかったですよ。
主人から起き上がるように言われて、座って娘とキス。
舌を絡ませてすごく感じました。
オシッコ苦手な方には気持ち悪かったかもしれないですね。
ごめんなさい。
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