雪降りましたね。
昨夜、主人がタイヤにチェーンを巻いて私と娘を車に乗せました。
道路上は雪は溶けてるのに?って思ったけど、車はどんどん市街地から離れていきます。
坂道を上って市民の森公園の方へ。
駐車場には勿論車は一台もありません。
一面真っ白な誰も踏んでない雪が車のライトとわずかな街灯に照らされてる。
もしかしたら…、って思ったらやっぱりでした。
「全部脱いで」
狭い車内で脱ぎました。
コート、セーター、スカート、厚手のタイツ、重ね着したヒートテックの下着、ブラ、ショーツ。
「裸足は可哀想だからこれを履いて」ってゴム長靴。
ああ、主人のせめてもの情けなのね。
ありがとうございます。
二人とも長靴だけの姿で車から下ろされました。
はい、寒いです。
暖房が効いてた車の中から急に外に出たから、風が身体を切るみたい。
主人がら二人とも後ろ手に縛ってもらいました。
あと腰にも縄が巻かれて縦に一本、お尻から前に回されて、あそこにぐいって食い込まされました。
痛い!でも…、いやらしくて…。
太股を擦り合わせて縄の感触を味わっている間に娘も後ろ手に縛られました。
あっ、娘には縦の縄、手加減してあげて。
口に出せないけど、そう思いました。
主人に伝わってる。
いえ、主人はちゃんと分かってしてるんだ。
娘の縦の縄を腰に縛るとき、そんなに強く引き絞らずに結んであげてました。
それでも娘はひどく気になってるみたい。
それにしても寒いです。
乳首硬くなってます。
身体が自然にカタカタ震えてきそう。
「駐車場を一周しなさい」
娘と並んで歩きました。
股に食い込んだ縄が擦れる!
クリトリスやビラだけじゃなく、お尻までも擦れちゃう。
途中娘が転びそうになり、膝をつきました。
手が縛られてるから危ない!
横向きに倒れたから、顔は打たなかったけど身体中雪だらけになってしまいました。
主人が助け起こしてあげて「もう止めるか?」って聞いたけど、娘は顔を横に振りました。
健気ね。素敵だわ。
でも、無理は絶対にしないでね。
主人は「よし、良い子だ」って娘の顔を両手で挟んでキスをしてあげました。
あっ、これって娘にとって男性からの初キスじゃないかな?
私は何度もしてるけど…。
駐車場の雪は深さが10センチくらい。
そんなに歩きにくいわけじゃないけど、足を上げて踏みしめるから、縄が食い込んで擦れて…。
私も何度か転びそうになりました。
股間の痛みに立ち止まったら主人が革の手袋を嵌めた指で乳首を引っ張りました。
ああっ、千切れちゃう!
寒さで硬くなって、痛みも激しいんです。
駐車場一周、10分も掛からなかったと思うけど、かなり過酷な責めでした。
最後にとても凄いことをされました。
雪の上に正座して、主人のオシッコを掛けられたんです。
飲んだこともあるけど、身体中に掛けられるなんて…。
でも温かかったです。
娘も並んで掛けてもらいました。
車が汚れないように、バスタオルにくるまって、一番後ろの荷物席に座って帰りましたけど、車のヒーターに当たれるってすごく幸せ過ぎるって実感しました。
家に帰ってあったかお風呂。
さすがに娘にはきつかったみたい。
お風呂の中で私にもたれてうとうとしてます。
優しい主人が、「今晩はおやすみ」って言ってくれました。
娘が「ごめんなさい、大丈夫です、お父さん」って言うと、「今夜は寝なさい。
その代わり明日は辛いよ」ですって。
身体を洗ってあげて、髪を乾かしてあげて、寝付くまで私が添い寝しました。
「お父さん、私のこと、だらしがないって怒ってないかな?」
ちょっと心配そうな娘です。
大丈夫よ、明日はいっぱい責めてもらうんだから、今晩はおやすみなさい。
10時前に寝るなんて久し振りでした。
よく寝ました。もう娘も主人も起きています。
娘はショーツ一枚でお料理中。
責められる気、満々みたい。
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