私に女の子の日が来ちゃいました。
「お母さん、お腹痛くない?」って娘が労ってくれます。
あー、でも主人から責めてもらえないのが辛いー!
ってぼやいてたら、主人に聞こえちゃいました。
「お腹はきつくないのか?」
大丈夫よ、いつもの事だから。
「じゃあ今夜はお尻だな」
そうだ!お尻で出来るんだった。
それは嬉しいんだけど…。
浣腸と洗腸の時に、タンポンを入れたあそこを晒すのが恥ずかしい!
でも主人の命令には逆らえないし…。
昨夜は浣腸はお部屋で、洗腸はお風呂でしてもらいました。
お風呂の床に四つん這いで、主人から命令された娘がエネマシリンジで温かいお風呂のお湯を入れてくれました。
お湯だったら多分1リットル以上入るようになったんじゃないかな。
ちょっとお腹が重たいように自分で分かるんです。
「お母さん、きつくない?もう止めようか?」って娘が時々聞いてくるけど、その都度「もう少し入れてみて」って答えました。
あれ?もう入れてくれないの?
まだ耐えられるけど…。
おかしいな?って思って振り返りと主人が「お前、本当に大丈夫か?」って。
何のことか理解出来ないでいたら娘が「お母さん、洗面器一杯入ってしまったの…」だって!
我ながらびっくり!
確かにお腹が重たいし、ちょっと張ったような感じはするけど、そんなにつらくはないんです。
そう言えば注入される度に、お腹全体に響くような感じになって、それがまた気持ち良いって思ってたくらい。
四つん這いのまま自分のお腹を見たら確かに膨らんでる。
主人から言われて立ち上がるとお腹が重たい。
「2リットルくらい入ってるな」て興味深かげの主人。
「お母さん大丈夫なの?病気とかならない?」って心配してくれる娘。
浴室の鏡に映ってる自分のお腹を見て興奮する私。
ああ、娘がお腹にいた頃の姿にちょっと似てる。
あの時に責められてたらまたすごかっただろうなあ。
そんな妄想してたら主人から「湯船の縁に座って足を開け」って命令。
膣からタンポンの紐がチョロって出てて恥ずかしい。
そこにもっと恥ずかしい主人の命令。
娘に「お母さんのタンポンを抜きなさい」って。
えー!待ってよ。それって汚ないから。恥ずかしすぎるわよ!
って前なら騒いでたと思います。
昨日は大人しく受け入れました。
娘の細い指がもう開きかけてるビラを左右に広げてタンポンの紐を摘まみます。
私の顔を見上げて「お母さん、ごめんなさい
」って一言言って、それから少しづつ抜いてくれました。
経血吸って膨らんでる。
膣からも流れ出てる。
自分では娘の経血を舐めたくせに自分のを見られるのはとても辛い。
そんな自分の意思に関わらず、またどっと大量に流れ出ました。
「お母さん…」って言うと娘が私のあそこに顔を近付けてる。
だめよ!あなた、止めて!
主人は何も言ってくれない。
娘から舐めてもらいました。
私の経血。
液体だけじゃなくて、ぶよぶよした血の塊も出るのに。
娘が可哀想過ぎる。
涙が出ました。
それなのに感じてるんです。
チラッと主人を見るとすごい興奮。
自分の大きな凶器を片手で触ってます。
主人は滅多に自分のを握ったりしないのに。
しばらくして主人から言われて娘が舐めてくれるのを止めました。
お口の周りが汚れてる。
私は再び床に四つん這いになりました。
娘が舐めてくれてた時は気にならなかったんだけど、そろそろお腹が痛くなってきました。
出したいんです。お願いします。
主人に言いました。
主人もお尻に入れたいはず。
ところが違いました。
膣にいきなり入ってきたんです。
あなた、汚ないわよ。汚れるわよ!
だめよ!
色々抗議したんどけどダメ。
主人のが最高に大きくなって私の膣に入ってる。
動きも激しいの。
本当にだめよ!お湯が出ちゃう。
でも止めてくれません。
逝っちゃったら絶対に出しちゃう。
ああ、どうしよう?
ダメでした。
逝かされました。
同時にお尻から出してしまいました。
当然主人に掛かっちゃいました。
匂いと色は殆どないけど、私の腸から出たんだもの。
「汚ないのを掛けてしまってごめんなさい。」って逝きながら泣いて叫びました。
終わった後、娘から身体を洗ってもらい、ぐったりとして上がりました。
それで終わりだと思ってたら、今度は寝室でお尻を!
幸せ過ぎます。
そんな私を見ながらじっと耐えている娘が可哀想でした。
今日は主人にお願いして、きっと娘を気持ち良くしてあげます。
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