お仕置き受けちゃいました。
裸でテーブルにうつ伏せに縛ってもらってのお尻への笞打ち。
笞はプラスティックの物差しが使われました。
パシッ、パシッ、って叩かれる度に音が響いて痛みを感じるんだけど、身体の奥まで達する痛みじゃないんです。
むしろお尻が熱くなって、むずむずして、そのむずむずがお腹の中の方、子宮から膣の方 まで伝わって…。
うつ伏せになる時に主人が腰の部分にタオルを宛がってくれて良かったです。
食事をするテーブルをいやらしい液で汚さなくてすみました。
「我慢出来なくて声が出そうだったらお姫様のパンツをくわえてもらうから」って言われてたけど、痛みじゃなくて気持ち良い声を上げそうになって娘のショーツを口に押し込んでもらいました。
それもお風呂で穿き替えた方じゃなくて、洗濯かごに入れた一日穿いてた方。
汗とおしっこのつーんとする匂いの中に、中娘独特の甘い香りがします。
主人が娘にも私を叩くように言ったけど、娘は「そんなこと…、お母さんが可哀想」って命令を拒否。
だめよ!お父さんの命令には従わなくちゃ。
私はむしろ貴女に叩いてもらいたいの。
そう思ってたら、やっぱり娘もお仕置きってなっちゃいました。
あそこからヌルヌルのいやらしい液を流しながらテーブルから解かれたけど、逝かせてもらってないから中途半端です。
私に代わって娘がテーブルに縛られました。
娘は始めから私のショーツを口に入れて欲しいって訴えて、主人から私のやっぱり一日穿いてた方のショーツを口に押し込まれました。
ごめんなさい、お母さんとっても汚してるの。
今日お父さんからお仕置きされるって考えてたら、自然にいやらしい気持ちになっちゃったの。
それでも娘は嫌がりもせず、ショーツを見せられて自分で口をあーんって開きました。
いよいよ主人の笞打ち開始。
少しは手加減するだろうなって思ってたけど、私の時と同じでピシッ、ピシッ、って振り上げて叩いてます。
真っ白な娘のお尻が直ぐに赤く色づきました。
前に回って娘の顔を見ると、ピシッて叩かれる時に眉をひそめるんだけど、その時以外はむしろ夢を見るようなうっとりした顔になってます。
それと叩かれながら、お尻をムズムズ動かしてる。
ああ、貴女も感じちゃってるのね。
可愛いマゾなのね。
とっても可愛い表情。
突然主人から、「お母さんからも叩いてもらおう」って。
そんな!私がこの可愛い娘を叩くなんて…。
娘がそれを聞いて目を開け、顔をひねって私を見上げます。
嫌がってる顔じゃないの。
して欲しいって訴えてる顔。
私は今では自分がMだってはっきり分かってるつもりでした。
それが娘のその目付きを見て急に「叩いてあげたい」って思っちゃったんです。
苦しめるとかじゃなくて、もっと気持ち良くなって欲しい、そのために叩いてあげたい、って思ったんだと自分では考えるんだけど…。
叩いてあげました。
もう全部が赤くなってる娘の硬さが残ってるお尻を。
娘の息が荒く苦しげになってるのが分かっているのに叩き続けました。
何回叩いたかは覚えていません。
主人から「もう良い」って止められた時は、私も息が荒くなっていました。
娘はお尻をモジモジから、あそこをテーブルに敷いたタオルに擦り付けるような動きに変わっています。
主人が娘の割れ目をお尻の方からちょっと触りました。
その途端に娘は身体をビクンビクンって痙攣させて逝っちゃいました。
お尻を叩かれて、指で触られただけで逝っちゃえるんだ。
逝った娘の顔を見ると私も堪らなく主人にしてほしくなってしまったんです。
娘が縛られてるテーブルに手をついて後ろから入れてもらいました。
途中で一度抜かれて、ああっ、もう少しなのに…、って訴えようとしたら、お尻にアナル用のバイブを入れてくれて、前にも主人のをいれてくれました。
感じちゃってたまりませんでした。
一度口から外した娘のショーツをまたねじ込まれるくらい。
獣のような声をあげたみたい。
素晴らしかったです。
「また明日も虐めて欲しいんだけど…」っておねだりしちゃいました。
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