温泉、恥ずかしかったけど楽しかったです。
朝湯にも入りました。
私達夫婦より少し歳上の御夫婦が二人だけ先に入ってました。
気さくな感じで挨拶してくれて、私もあちらの奥さんと話をしました。
盛んに娘を誉めてくれます。
「真っ白で本当に繊細な身体」って見た目もだけど、「貴女、家でもお母さんを手伝って家事をしてあげてるんでしょ」とか「学校でも優等生みたいね」とか、前から知ってたんじゃないか?ってくらい言い当てて誉めてくれました。
恥ずかしさに娘は消え入りたいように俯いてたけど、私はじまんの娘を誉めてもらって嬉しくて嬉しくて!
お返しに、奥さんが身体を洗う時に、娘に「背中を流してあげなさい」って言いました。
いつも私の身体を洗ってくれてるから慣れてるはずなんだけど、やっぱり他の人をするのは気を使っちゃうみたい。
ぎこちなく、でもちゃんと奥さんの背中を流してあげていました。
奥さんが「気持ち良いわあ、私も娘が欲しかったんだけど」だって。
娘が奥さんの背中を洗い終わったら、今度は奥さんが真面目な顔で私に言うんです。
「娘さんの身体を私に洗わせてくれない?」って。
私も娘を誉められて舞い上がってたみたい。
困惑してる娘に「洗ってもらいなさい」って言っちゃいました。
奥さんはタオルでいっぱいボディシャンプーの泡をたてて娘の身体を洗ってくれました。
娘は困惑した表情だったけど、奥さんから「立って、私の方を向いて」って言われたら、覚悟したみたいに「お願いします…」って言って目を閉じました。
ああ、娘の手が持ち上げられて腋を触られてる。
あっ、胸まで。
ほのかに膨らんだ娘の乳房をタオルを平たく当てて丸く擦ってる。
お腹も腰も。
ああ、細いお尻、太股から足も…。
また正面を向かせた。
膝まずいてる奥さんのすぐ目の前に娘の割れ目が…!
まさか?そこは!
さすがに割れ目は手ではされませんでした。
でも全身をシャワーで流す時に割れ目に当ててました。
「さあ、終わったわよ。女の子って本当に可愛いわね」
娘はじっと息をこらえていたみたい。
ホッと大きな息をして、「どうもありがとうございました」って言うと、湯船の中の私の横にぴたっと張り付きました。
主人はあちらのご主人と雑談してたけど、うちの主人もあちらのご主人も、チラチラと私達の方を見ています。
「いや、きれいな奥さんと可愛い娘さんで羨ましい」
「いえ、お宅の奥さんの方がおきれいですよ」
たとえ礼儀にしても自分の家族を誉められるのは嫌じゃないみたい。
お互い上機嫌です。
ただ初めて他人から身体を触られた娘は緊張しすぎてるみたい。
主人に言って先に上がらせてもらいました。
部屋に戻ったら娘は緊張が溶けたのか座り込んじゃいました。
遠慮する娘を無理矢理膝枕させて髪の毛を撫でながら「気持ちよかった?身体を洗ってもらったのは?」って聞いたら、「うん、」って答えて、ちょっとして「やっぱりお母さんが良い…」ですって。
可愛いったらありゃしない!
帰りの車の中で娘はぐっすり寝てました。
車の中で主人から、「お姫様を貸し出しした感想は?」って聞かれました。
そうなんだ、直接エッチじゃないけど、最愛の娘の身体をあの奥さんに委ねた貸し出しだったんだ。
それであんなに興奮したんだ!
「俺に無断でお姫様を貸し出した罪は重いよ」って笑いながら言われました。
「でも俺も興奮した」ですって。
多分今晩あたり無断貸し出しの罰を受けることになると思います。
本日、娘が早起き。
主人も目を覚ましました。
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