混浴露天風呂、入りました。
今夜は温泉旅館に泊まってます。
昼前に到着して、旅館に入る前に昼食を食べたけど、娘は緊張で全く食欲ない。
私だって同じです。
主人が一人で食欲旺盛なの。
「人の気持ちも知らないで…」って腹が立っ気もするけど、反面「ああ、頼もしいわ…」 って気もします。
午後になって旅館に入る。
主人が奮発したみたい。
広くてきれいなお部屋で、内風呂まで付いてます。
娘は「きれいなお部屋」って喜んでる振りをしてるけど、声がとっても小さいわ。
直ぐに主人から促されて混浴の露天風呂へ。
その前に浴衣に着替えたけど、主人が下着はショーツだけにしろって。
ブラもスリップも部屋で脱いで素肌に直接糊の効いた浴衣を着ました。
娘は初めての旅館の浴衣。
大分裾を上げて着ないとおかしいかもって心配したけど、旅館の人が用意してくれてた小さいサイズの浴衣がぴったり。
上から短い丹前を羽織ったら、まあ可愛い!
姿見の前でぐるッと回って自分の姿を写して
るのは本当にまだ少女。
この可愛い娘がこれから全然知らない男性達から視姦されちゃうんだな、って思ったら私も胸がキュンってなっちゃいました。
脱衣場は広くて明るいの。
ロッカーは無くて貴重品は預けるシステム。
扉のない棚と竹の脱衣かごがあります。
50代くらいのおじさんが浴衣姿でソファーに座ってる。
主人はさっさと脱いで、逞しい身体の一番逞しい所をタオルで隠して私達に早くって促します。
もう少し硬くなってるみたい。
それを恥ずかし気もなく、ごく自然に振る舞ってます。
娘は浴衣を脱ぐところで凍りついちゃいました。
ソファーのおじさんを気にしてます。
私だって同じ。
そちらに背を向けてショーツを脱ぎ、固まってる娘に「一緒に脱ぐのよ」って小さく声を掛けました。
娘と同時に浴衣を脱ぎ、簡単に畳んでショーツを隠すように上に掛けます。
娘は持ってたタオルを縦に広げて胸と下を一度に隠そうとしてる。
私は身体が大きくて一度には隠せない。
せめてヘアーを剃られてる下だけを隠します。
中に入ると、もう広いの。
あちこちに岩が置かれたり木が植えられてて !
それと正直寒い!
露天風呂だから仕方ないけど、風が冷たい!
かかり湯して、直ぐに湯船に浸かりました。
あっ、タオル。
湯船には浸けられない。
三人とも湯船の縁の所に置きました。
娘は主人と私の陰に隠れるように動いてます。
お湯の中でも両手で胸と下を隠してる。
顔は泣きそうって言うよりも、極度の緊張で表情が無くなってます。
お天気は曇、むしろ脱衣場の方が明るい感じでした。
湯気が激しくて良く見えないけど、思ったより人はいないみたい。
湯船の中でそっと娘の身体を引き寄せました。
肌を合わせたら、少し安心したみたい。
身体の力を抜いて、頭を私には預けるようにもたれてくれます。
娘の肌を感じて、私の方は急に興奮してきちゃった。
乳首が硬くなるの。
こんなの他人に見られたら恥ずかしい…、いや?主人のは?
って見たらお湯の中でしっかり大きくしてます。
目が慣れてきました。
広いから全部は見えないけど、けっこう人が入ってる。
殆んどは男性。
女性もいるけど、高齢者ばかりみたい。
主人から促されて、広い温泉の中を廻りました。
タオルは、ご想像のとおり主人から取り上げられました。
必死に胸と下を手で隠そうとする娘に「かえって不自然で目立つわ」って言って、私もヘアーの無い前を剥き出しで晒しながら廻りました。
男性の好色な視線を肌に感じます。
それと女性から「あの人、おかしいわね?」って不審そうな視線も…。
男性達の視線は、娘にも向けられてたけど、私の方が主だったみたい。
主人が「やっぱりお母さんが注目されてるな」って。
言われた途端、恥ずかしさで泣きそうになったんだけど、下の方が「ジュッ」てすごく潤ってるのに気がつきました。
乳首も尖ってるし…。
いやだあ、私、露出趣味なんか無いのに…。
主人に言われて娘と並んで岩風呂の岩に座ります。
前を手で隠そうとしたら主人から叱られました。
湯気で良く見えない見えないけど、あちこちから見られてる。
並んで座ってる娘の肩を抱き寄せました。
娘が小さい声で「お母さん、私、恥ずかしいの…」って言います。
さっきの泣きそうな感じとちょっと違って、胸がドキドキしてるんじゃない?って思えるような微妙な声。
それから「私もお母さんみたいにきれいだったら良いのに…」だって。
だめよ!お母さん、ますます興奮しちゃうじゃないの!
可愛い過ぎるわ!
一人だけ、明らかに私達を見るために同じ岩風呂に入ってきた男の人がいました。
湯船を浸かってじっと私達の方を凝視してます。
耐えました。
これが主人の望んだことなんだから。
娘も目をかたく閉じて耐えています。
お湯の中なのに眼鏡をかけてるまだ20代の男。
私より娘の方に興味があるみたい。
ロリコン?
湯船の中で近付いてきました。
声を掛けられたらどうしよう?
娘に触られたら?
ちょっと、いえ、かなり恐くなってきました。
そう思った途端に横の方から主人の声。
「さあ、そろそろ上がろうか」
ああ、本当に頼もしいわ。
ちゃんと見守ってくれてるの。
貴方の言うとおりにしとけば安心なのね。
興奮しても大丈夫なのね。
私達を凝視してた男の人は、主人の声を聞いて急に立ち上がって逃げるように上がっていきました。
娘もホッと力が抜けたみたい。
上がり湯を浴びて脱衣場に入りました。
離れた所にもう服を着たさっきに眼鏡を掛けた男がいて、私達を見たら直ぐに出ていきました。
これで露出は終わりね。
この後は美味しい夕食をいただいて、夜は娘と一緒に主人から責めてもらえるのね。
そう安心したら嬉しくなっちゃいました。
お部屋に帰る途中で主人が、「二人とも本当にきれいだった。自慢できた」って言ってくれました。
お部屋での夕食が終わってお布団を敷いてもらって、8時からは一杯責めてもらいました。
そして11時にもう一度露天風呂。
さすがに寒くて人がいませんでした。
そこでも責めてもらったんです。
昼に座らされた岩にまた座らされて、二人ともオナニーしろって。
昼間の眼鏡のいやらしい男を思い出してしました。
すごく刺激でした。
それから寝たけど、目が覚めちゃって。
暖房入れたままです。
3人とも裸。
娘の健康そうな寝息が可愛いし、主人は寝息までも頼もしく感じちゃう。
娘の顔に私の胸を押し付けてみます。
吸ってくれないかな。
主人に見せずに送信します。
叱られて責めてもらいたいな。
※元投稿はこちら >>