やっぱりお尻。
男性なら誰でも1度はやってみたいって本当みたい。
されるのは良いよ。
でも牝豚でも肉便器でも無い正当な妻として、その具体的方法について夫と協議する権利を有します。
条件1 事前に充分な拡張期間を置くこと
条件2 お尻を調教する前に浣腸等で内部をきれいにしてくれること。
条件3 浣腸の際は排泄は絶対に見ないこと
条件4 その他怪我病気の予防に努めること
付随 この条件は可愛い娘にも適用される
みたいなところです。
本格的な道具は金曜日の夜に買ってくれる事に。
取り合えず今晩は薬局で買ったイチジク浣腸を娘と一つづつ主人から受けました。
四つん這いってやはり何度させられても恥ずかしい。
ローションをお尻に塗られて「力を入れて抜いて」って言われると、子供のころ予防注射を待ってる時みたいな感じになって「ちょっと待って」って起き上がってしまいました。
「やっぱり嫌か?」って聞かれて「嫌じゃないの!でも…」って口ごもったんだけど、そこで娘が見てるのに気付きました。
ここはお母さんが手本を見せなくちゃ。
「ごめんなさい、貴方。してちょうだい。」って素直に浣腸されました。
浣腸自体は前に便秘の時にしたことあります。
直ぐにお腹がキューてなりますよね。
グルグルって腸が動いて直ぐにしたくなっちゃう。
主人から「3分我慢」って言われたけど、なかなか辛かったです。
でも寒気がして鳥肌が立つと乳首も硬く敏感になるのは良かったかな。
主人が硬くなった乳首を弄ってくれながら「あと1分」「あと30秒」って秒読み。
娘も手を握ってくれてる。
「よし、時間!」って言われてトイレに入ったけど、出す音の事は考えてなかった。
トイレの外で主人と娘が待っててくれてるけど、恥ずかしい音、全部聞かれたんだろうな。
お尻を拭いたら、前からヌルッとした汁がお尻まで流れてました。
次はお姫様。
可愛いお尻を主人に向けるけど、本当にまだ硬いお尻。
足を閉じてるから後ろから見ると前の方にちょっとだけ生えてるヘアーはほとんど見えない。
主人の「足を広げて」って言う声に素直に足を広げました。
赤い割れ目が痛々しいくらい。
その上にちょっと色が違うお尻の穴が見える。
「痛かったら言いなさい」って主人の声に「はい」って健気に答えてる。
主人の指が娘のお尻の穴にローションを塗ると、一瞬お尻がキュッて締まって逃げそうになったけど、直ぐにまた差し出すように広がりました。
イチジク浣腸がすぼまったお尻の穴に突き立てられる。
可哀想!でも可愛い!
主人が一気に薬を入れました。
娘の「はあっ」て言うため息。
主人が「お母さんが3分だったから、2分だな」って言ったら、「私も3分耐えます」っだって。
辛いんでしょう。お尻を左右に振ったり、身をよじったり。
可愛い顔が、眉が歪んでます。
「あ、ああっ」ってため息。
無理をしないで。もう良いわよ。お父さんもゆるしてくれるから。
それでも3分頑張ってくれました。
娘がもう自分で動けないのを見た主人は、すごい勢いで娘をお姫様だっこして運んであげました。
便器に座らせると直ぐ、「ごめんなさい!」って叫ぶように言うと排泄。
見ないって言ってたけど、見えちゃいました。
でも汚いって感じなかった。
娘が赤ちゃんの時のおむつを代える時のような感じかな。
娘は終わってしくしく泣き出ながら拭いてたけど、私は直ぐにお風呂に連れて行って粗ってあげました。
これは主人じゃなく母親の私の仕事。
湯船にふたりで浸かったけど、私の肩に頭を乗せてクスンクスンってしゃくりあげてました。
でも「もう止める?」ってそっと聞いたら、激しく顔を横に振りました。
昨夜はお尻についてはここまで。
今晩、主人が必要な道具を買ってきてくれたら、いっぱい責められるんだろうな。
恐いけど楽しみです。
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