昨日が娘の新学期の始業式でした。
娘は明るい顔で帰ってきましたよ。
年末の模擬試験で志望校A判定。
この調子で勉強してね、って言ったら「はい、お母様」ってお返事は良いのに、またシンデレラごっこ。
制服を脱いでくたびれた白のショーツに小学校の時に買った夏物の短い袖無しのワンピースに着替えてお風呂のお掃除から。
でもちゃんとお勉強もしてくれてます。
娘曰く、「お父様お母様の恥になるようなことはいたしません。」って。
まあ、お勉強できて、お手伝いしてくれて、夜もご奉仕してくれるんだから、言うことは無いはずなんどけど…。
自分の部屋じゃなくて、キッチンの床に座ってお勉強してます。
暖房入れてなくて床が冷たいはずなのに、時々、手に「はーっ」て息を吹き掛けてる姿がなんとも健気で可愛いの。
もう小さくなってるワンピースの胸元、寒さで硬くなってる乳首が尖ってるのがはっきり。
まだ夕方なのに、娘はお勉強してるのに、ご奉仕を命じたくなってしまう悪い母親の私。
取り合えず娘の姿を見ながら自分の胸元に手を入れて乳首を摘まんで我慢しました。
その分、夜の9時から11時まではご奉仕の時間。
娘の舌と指、本当に上手!
主人の前であられもなく乱れました。
私がお返ししてあげると、必死に声を出すのを我慢するのがまた可愛い。
私が発見した娘の弱点はお尻。
穴を中心に舌を尖らせて舐めていくと、本当に声が震えるの。
「お・お母様…、そんな…、汚いのに…」ってお尻を動かして逃げようとするけど、細い娘の身体を押さえつけて逃がさない。
昨日はまんぐり返しって主人が言ってた姿勢でお尻を舐めてあげました。
膣からジュワーって蜜が溢れましたよ。
将来は汐吹きするのかもしれないわ。
娘が復活してから、今度は私が主人に足を押さえられてまんぐり返しされて、娘のご奉仕を受けました。
本当にすごく良いの。
主人の荒々しい愛撫と正反対で、うっとりしちゃうの。
「お尻はダメよ!」って言ったけど、無駄でした。
散々娘のご奉仕でいやらしい汁を流してから、主人の鉄の棒を差し込まれて…。
グッタリウトウトしてたら、娘と主人の会話が聞こえました。
主人は自分のお尻は娘にご奉仕させないんです。
ずるいよー!私と娘にはこんな恥ずかしい姿を晒させといて。
でも、主人にしたら、私と娘に対して上の立場にあるってしときたいんだろうと思います。
お尻を舐められて、アヘアヘ言う主人の姿はちょっと嫌かも。
あー、今日の昼間は暇だからいっぱい書かせてもらいました。
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