主人と娘のセックスはやはり無理。
昨夜主人が娘の女の子を自分で調べて、そう結論を出しました。
感情的には「出来るならしても良い」って所まで来てたみたいなんだけど、やはり親ですよね。
私は一度主人に娘への挿入を試みさせて、私の目から見てどうしても無理なようだったら、その時に止めようかって思ってました。
でも主人から検査される時の娘も可愛かったですよ。
仰向けに寝て、足をM字に曲げて拡げて、ぎゅって目を閉じた顔って素敵でした。
いよいよ主人の指が触ると「あの…、お母さん。手を握って良い?」って。
握ってる手を通して娘の反応が良く分かりました。
やはり主人の男の指では痛みも感じてるみたいです。
膣に主人の指が入ったら、身体中に力が入りました。
目が時々ぎゅってきつく閉じられます。
ああ、やっぱり痛いんだな…って思ったけど、娘は痛みを訴えませんでした。
主人が指を出し入れすると、身体を弓なりに反らせました。
主人が「よし、終わり。抜くよ」って言って指を抜くと、娘の身体が途端に脱力。
ハアーッて大きなため息が出ました。
主人が私に「お母さん、ちょっと見て」と言うから娘の膣口を見たら、少しだけど赤い血が愛液に混ざっていました。
「まだ無理だな。お父さんも残念だけど我慢しよう」そう言ってくれました。
目を開けた娘は、コクンって頷い小さな声でで「ごめんなさい…」
ちょっと泣きそう。
でも主人は「その代わりに、食べちゃうか」
と言うと、娘の両方の足首を握って広げて、娘の女の子を口で愛撫してあげました。
やっぱり私の口でする愛撫より荒々しい。
娘は「食べられる…」「お父さんに食べてもらう…」って呟きながら、逝きました。
逝き方も激しかったですね。
また背中を反りかえさせて痙攣してました。
その後に私が抱いてもらってる間、ずっと薄目を開けて見てたけど、動けなかったみたいです。
それでも終わって私が主人のをお口できれいにしようとしたら、「お願い、私させて」って立ち上がった主人の前に座って主人の大きな物を小さな口に入れようと頑張っていました。
来年出来るかな?
無理に入れてもらわなくても、今のままでも 良いんじゃないかな?
今のところ、そう思ってます。
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