娘が主人に抱かれたい気持ちは、まだ憧れ程度かと思ってたのに…。
昨夜も主人に抱かれてるところを娘が覗いていました。
寝室の庭に面する窓のカーテンの隙間から。
ちょうど立っている主人の前に座ってお口で 主人のものをいただいてた時に、ふと視線を感じて窓の方を横目ど見たら、娘と主人に視線が合いました。
私に気付かれたのを分かってるのに、じっと見続ける娘の顔。
小さい時から欲しい物があってもじっとその品物を見るだけでおねだりしない子でした。
あの時の顔でした。
気持ちが逸れそうになって、主人に気付かれてはならない、って思い出してまた必死に主人のものにご奉仕しました。
主人が私の頭を撫でながら、「上手だよ、とともいい気持ちだ」って誉めてくれます。
いつもはそれが嬉しくて頑張るのに、いつの間にか私は娘に「お父さんのをお口でご奉仕する時はこうするのよ」って心の中で言いながら主人のものにご奉仕していました。
主人が「もう良い、入れるから」って言っても、「今日は飲ませて」って言って続けさせてもらいました。
飲ませて、なんてこれ迄主人に言ったことなかったのに。
主人も「分かった、でも無理して飲み込まなくて良いよ」って言ってくれました。
娘から見られてる、すごい刺激でした。
久しぶりに主人の精液を口に受けて、あの刺激的な香りと粘りを感じながら飲み下しました。
正直に言うと、主人の精液は飲み込みにくいって思ってました。
飲み込めば主人が喜ぶから飲み込んだこともあったけど、お口でご奉仕したら後は私の膣に挿入してもらうのが普通でした。
それなのに昨夜は本当に主人の精液を喉の奥に飲み下すこと自体が快感でした。
主人は一度射精してくれたのに、また直ぐに元気になって、いつものように私を抱いてくれました。
いえ、いつもより激しかったようです。私の両方の足首をつかんで左右に引き裂くようにして挿入してくれました。
私もあられもなく乱れました。
娘から見られてる。
貴方もお父さんにこんなに征服されたいの?
お母さんはすごく気持ち良いけど、貴女はきっと痛いわよ。
でも、それでも我慢するわよね。
大好きなお父さんにされるんだから。
頭の中でそんな事を考えていたら、たまらなく良くなっていつもより大きな声を上げてしまいました。
主人が寝てからいつものように娘の部屋に行きました。
全裸で待っていてくれました。
顔が熱でもあるみたいに赤くなっていました。
直ぐに私にお口でご奉仕してくれて…。
娘のご奉仕も素晴らしいです。
ついさっき主人から抱かれて逝ったのに、また激しく逝けました。
一度終った後に娘が「お母さん、ごめんなさい…」って覗いてたことを謝ったけど、私は「よく見えた?」「あれが愛してる夫婦のセックスよ。どう感じた?」って娘がどう思ったか聞きながら、また興奮が高まってしまいました。
最後に「お父さんに抱かれたいの?」ってズバリを聞きました。
しばらくモジモジして答えなかった娘だけど、私が何度も聞くと「抱かれたいけど、恐い気もするの」って正直に話してくれました。
それはそうですよね。
主人のあれは長さは私の親指と人差し指を広げた位だから標準かちょっと大きいくらいだとおもうんだけど、太さって言うか、張りだしてる部分がおおきいんです。
返しのついた槍の先みたい。
私も初夜の時はかなり痛みを感じました。
やっぱり今の娘には無理です。
代わりに私の指を挿入してあげました。
本当に狭い膣の中。
ここに主人のが差し込まれたら…
想像したら可哀想なはずなのに、娘が痛みに耐えてる表情が思い浮かんでしまって何故か興奮してしまいました。
あからかに私も娘と主人の近親を意識しています。
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