昨夜は主人に抱かれた後、娘の部屋に行きました。
娘が私と目を合わさない。
おかしいと思って問い質しました。
直ぐに正直に打ち明けてくれました。
私と主人のセックスを覗き見てたんです。
まあ覗かれる親の方も悪いですよね。
思春期の子なら誰でもセックスに興味を持つし、一番手近なセックスする人って言えば両親なんだから。
正直に言えば、私だって娘と同じくらいの時に両親のあの時の声を聞いてドキドキしたことがありましたから。
お父さんに見つからなくて良かったわね、って言ったら、半泣きの娘からいきなり聞かれました。
「お父さんからされるのと私がするの、どっちが気持ち良いの?」
あーっ、そうか。焼き餅?私が主人に取られるんじゃないかって不安?
それは考えてなかったです。
娘からしたら三角関係なんだ。
娘と同じ向き合ってちゃんと正座して、言葉を選ぶのが下手な私なりに話てあげました。
お父さんがお母さんを抱いてくれるのと、貴女がお母さんを気持ちよくしてくれるのと、それぞれ全く抱き方は別なの。
お父さんは男だから、男しかできないやり方でお母さんを気持ちよくしてくれるの。
貴方は女の子だから、女の子らしい可愛さでお母さんを嬉しくしてくれるの。
だからどっちが良いとかないの。
お母さんは二人ともとっても愛してるし、お父さんも貴女もお母さんを愛してくれてる。
だから二人ともとっても素敵なのよ。
上手く理解してもらえないだろうなって思ってたけど、娘は理解してくれたみたい。
お父さんは男なんだって事。
泣き止んで私の胸に顔を埋めてくれました。
とっても小さな声で聞かれました。
「お父さんの、あの…チンチン…、って大きいよね」
娘も小学校の4年まで主人とお風呂に入ってましたけど、覚えてるものなんですね。
「あれ、もっと大きくなってお母さんに入るの、痛くない?」
私が処女の時も同じ不安を思ったことあります。
大丈夫よ、だってお父さんのチンチンを入れてもらって、娘の貴女を授けてもらって、貴女を産んだのよ。
大好きなお父さんに入れてもらうんだからとっても幸せな気持ちになれるの。
そう説明しながら、娘の可愛いところを触ってみたら、もうしっとりとなっていました。
指を差し込んで、「お母さんの指、痛い?」って聞くと、ふるふるって顔を横にいる振ります。
お父さんのチンチンも同じなの。
大好きな人が愛してくれるために入れてくれるんだから、とっても素敵なのよ。
可愛い顔を見て愛撫しながらお話を続けました。
貴女も将来素敵な男性と知り合って、優しく逞しく抱かれるのよ。
そう言ったら娘がまた小さな声で「いやっ」って顔を横に振りました。
恐いの?大丈夫よ。きっと優しくしてくれるわ。
「違うの…」
「お父さん以外嫌だ…」
「私もお母さんみたいにお父さんが好き…」
私はちょっとショックです。
娘が主人が好きってのは良いことなんだけと。
思春期の女の子は本能的に父親に嫌悪感を持つのが普通。
本能的に近親相姦を避けるためって読んだことはあります。
何故娘は違うの?
頭の中で色々考えてたら、娘を可愛いがってる指が止まっちゃいました。
いつの間にか娘からご奉仕を受けていました。
膣に、娘が産まれてきたところに娘の舌が差し込まれてスゴイ快感です。
動じに上唇がクリトリスを刺激してくれて…。
私が教えたんじゃない。
娘が自分で考えたのか、考えないで自然にこうしてるのか…。
逝きました。
素晴らしかったです。
お返しに私のお汁にまみれた娘の唇にチューてキスしました。
美味しかったです。
自分で娘と近親関係をしていながら、娘と主人の近親関係を心配するって本当におかしいですよね。
6時です。
もう娘が朝食の仕度をしてくれてます。
私も起きます。
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