可愛がってあげたいばかりに虐めてしまいました。
筆を使うのは敏感な娘に辛すぎたみたい。
全部脱がしてきれいな身体をお布団に寝かせました。
最近は娘の方から私にご奉仕してくれるんだけど昨日は、お母さんがしてあげたいんだから任せなさいって最初から命令口調になっちゃいました。
明るい電気の下で、やっぱり恥ずかしのか、それともエッチな予感に興奮してるのか、娘の顔が赤くなってます。
私が「始めるわよ」って声をかけたら、ちょっと震えた声で「お願いします。」ってなんだか他人行儀なお返事でした。
白くてきめ細かな娘の肌を柔らかな筆でなぞります。
くすぐったいみたい。
でも必死に動かないように耐えてくれてます。
脇腹から脇の下、すごくくすぐったそう。
足の裏もだけど、膝の後ろも敏感でした。
おへそを撫でたら、もう顔を左右に振ってくすぐったさに耐えてます。
胸の膨らみ。回りから少しづつ乳首の方へ。
次の瞬間に乳首を撫でられると言う時は、布団の縁を手でつかんで、目をギュッて閉じて覚悟していました。
一番細い筆でそっと触れるか触れないかくらいに乳首を触ります。
娘はもう泣きそうな顔。
平たい筆でもう硬く尖ってる乳首を撫でたらさすがに声が漏れました。
いっぱい可愛い声を聞きたいけど主人寝ています。
この前みたいに私の脱いだキャミを噛ませてあげました。
左右の乳首を責めてあげたあと、いよいよ娘の可愛い谷間。
足をM字に開かせました。
太股の内側から撫でていきます。
母親の私からでも、思春期の娘が大きく足を広げて性器を見つめられるって耐え難い恥ずかしさでしょうね。
そう娘の顔に書いてあります。
それでも必死に両手で自分の足をつかんで広げてくれてます。
もう可愛い銀色の液が溢れてました。
ちょっと私の指で拡げたらビラも左右に広がり、ピンク色の一段と濃い膣口も小さな広がり見せてくれています。
意地悪くクリトリスを剥き上げました。
娘の身体全体がビクンって反り返ります。
「痛い?」って聞いたら、必死に顔を左右に振って否定してくれました。
その小さな可愛い可愛いクリトリス、残酷かなって思いながら筆の柄の先でつついちゃいました。
これまで私の舌や指しか当たった事がない娘の敏感で可愛い可憐なクリトリス。
ごめんね、痛かったら許してねって思いながらつついた途端、娘の身体が足を広げたまま痙攣。
膣口から透明な液がジュッジュッって吹き出すように出てきました。
潮吹き?
一瞬そう思ったけど違ったみたい。
でも激しく逝ってくれました。
気を失いかけてるのにまだ足を広げるためにかけてる手を放しません。
お陰で娘が逝くとき性器がどうなるのかをしっかりと見せてもらいました。
半分失神してる娘の膣にそっと中指を挿入してみます。
とっても熱くてヌルヌルしています。
途中から娘が気が付きました。
途端に膣の中がギュッて絞まってきます。
ちょっと指を動かしただけで、すごくリズミカルに締め付けてきます。
「感じてるの?」って声をかけたら、コクンコクンって頷いてくれました。
そしてまた直ぐに逝ってくれました。
指を入れたままにしてたら、逝ってグッタリして、また逝って、って3回繰り返してくれました。
3回目には完全に落ちてしまって足を広げてた手も離れ、しばらく身体全体がビクンビクンって痙攣して、そのあと全く反応しなくなってしまいました。
顔つきはまるで眠っている天使です。
さっきまで苦悶に近い表情で耐えていたのに、完全に解脱したみたい。
とにかく可愛いくて素敵でした。
そのまま裸で添い寝しました。
最近は毎日遅くまで勉強してるし、朝も早く起きて朝食の仕度とかしてくれて、寝不足だったはず。
ぐっすりと寝かせてあげました。
可愛い寝顔を見ながら書き込んでいます。
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