忙しく、レスが書けずいました・・・
温泉の続きを
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娘『もう、パパったら・・
私『いいじゃないか、ママからは楽しんで来てって言われてるんだから
娘『あ、私にもママからパパと楽しんでってLINEきた
私『じゃあ、いいだろ~今日はママもパパがいなくてバイブだな
娘『うん、ママにパパのチンポ借りるね~って言ったら、バイブで我慢するって
そんな会話をしつつ高速へ
普通の会話をしながらも、娘は私のチンポを弄りながらの会話です
そして・・
娘『ねぇ~パパぁ・・・チンポ舐めていい?
私『ダメ
娘『お願い・・・
私『じゃあ、おっぱい丸出しにして、足開いてシートの上にのせなさい
娘『そうしたら、しゃぶってもいい?
私『あぁ、しばらくそうしてオナニーしてなさい
娘『はい・・・パパ
高速の追い越し車線を走っていると、前方にマイクロバスが走っており、これはいいと感じました。
思いの外すいていたので、バスに追いつくと並走したのです。
そのバスは、女子校の部活のバスのようでした
追い越し車線で並走する車は不思議だと思ったのでしょう
中の女子高生が、オナニーをしてる娘を見つけ騒いでいるようです
私は娘に
私『左を見てごらん、高校生が有未のオナニー見てるよ
娘『恥ずかしい
といって隠そうとするので、私は娘のおっぱいをさらにむき出しにして、ノーパンストッキングの股間を弄り始めました
私『ほら、高校生たちに有未のやらしい顔見せてあげなさい
娘『はいパパ
しばらく見ていた高校生ですが、何人かは目が釘付けで中にはやらしい顔を見せているんではないかって子もいました
車を走らせてるのでよくはわかりませんでしたが
私『有未、オ○コびちゃびちゃだな
娘『だって、可愛い子たちが私のオナニー見てるんだもん
すると騒いでる生徒を気にした女の先生が見つけたらしく、車はスピードを上げました。
私はそのマイクロバスを見失わないように、走り続けマイクロが入ったサービスエリアに入りました
生徒たちはそれに気づいていたらしく・・・・
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