母の手コキは、いつ行われるのか分からないものでした。しかし、それも10回を越え、期待も膨らみます。
その頃、何気なく母から『あっちゃんとは、セックスなんて出来ないでしょ?』と聞かされました。
その言葉に『セックス出来ないから手コキ。手コキでガマンして。』と言われている気がして、僕は母の手コキで射精を繰り返えすだけの人形となるのです。
それでも、満足でした。
そして、日曜日の朝だったと思います。僕の顔を見るなり、『したい?』と母が聞くのです。迷わず『うん。』と答えます。断ったことなどありません。
母は一度部屋に戻り、コンドームを手にして、そしてこの日も僅か3~4分で逝ってしまいます。母に掃除をされ、コンドームはティッシュに包まれました。
いつもならこのまま出ていくはずなのに、この日は隣に腰掛けたまま、行こうとしません。それどころか、何気ない話を始めたのです。その話はかなりの時間を要して、その間僕はパンツも下ろした状態でした。
母は一人で、一時間近く話していました。僕はただ、それを聞いているだけです。チンポは出したままです、格好つきません。
話が終わり、母が立ち上がろうとします。ところが、すぐに手が延びてきて、2度目の手コキが始まろうとするのです。
『またやるん??』と聞くと、『全部出してしまわないと、あんたまた悪さするでしょ?』と笑いながら言われました。
母の下着へのイタズラは、この頃には笑って話をしてしまえることになっていたのです。この日、手コキの連発が初めて行われたのでした。
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