『温かぁ~。』、僕のチンポは、母のオマンコの中に入り、その温かさを実感しています。完全に入り込んでからは、しばらく動きたくない気持ちでした。
母は両手で顔を隠してしました。気持ちがいいのか、チンポを入れられたことを実感しているのか、そのどちらかだと思っていました。
男の僕は、それを実感したくなり、少しチンポを動かします。その時、『待って…、まだ動かさんとって…。』と母が言うのですが、涙声でした。
次第にシクシと言い始め、『ウゥ…、』と言葉に詰まります。母は片手で目を隠しました。そして、『ゴメンねぇ…。』と僕に謝るのです。
目を隠していた母の手が離れました。涙でアイシャドーは落ち、年相応の母の顔に戻っています。『何年も、ゴメンねぇ~。』、言った途端に号泣します。
もちろん、今度は僕が貰い泣きをしていまいます。そしてそのあと、身体が繋がったまま、二人で泣き始めるのでした。
少し泣いて、お互いに少し落ち着きました。そして、母の顔がようやく笑顔に変わりはじめます。
『あっちゃん?ゴメンねぇ、長かったねぇ~?もう~、お母さん気持ちよくしてよぉ~!』と声を掛けてくれるのでした。
母は『アァ~…アァ~…、気持ちいい~!お母さん、気持ちいい~!』と叫んでくれました。たった2分足らずの結合でしたが、中身は深いものでした。
最後は『あっちゃん、出しぃ~!もう、中に出してぇ~!』と言われ、母の中に全て置いてきました。
初めての母とのセックスが終わりました。終わった後も、母は僕を胸に押し込み、頭を撫でながら抱き続けていました。
『気持ちよかったぁ~?』『お母さんも気持ちよかったぁ~。』と母親の声を聞きながら、僕は眠りにつくのでした。
起きたのは、3時間後。もう夕方の6時を回っていました。母はすでに起きていて、僕が目覚めたのを確認すると部屋を出ました。
僕も立ちあがり、取り合えずローブを身に付けます。
部屋を見ました。失敗したコンドーム、飲んだワイングラス、母の脱ぎ捨てたセクシーな下着、
そして布団に染み込んで乾いた母の体液の跡、それを見ながら、誇らしげに母との初めてのセックスを実感するのでした。
リビングに行くと、母はキッチンで夕食の支度を始めていました。『ごはん、ちょっと待ってなぁ。』と言われ、『うん。』と答えます。
僕には見えているのは、『今、抱いた女。』です。しかし母はもう、母の姿に戻っていました。ちゃんと、切り替えが出来ているのです。
テーブルの上には、母の携帯が置いてありました。『雰囲気を壊したくない』と、僕とのセックスの部屋には持ち込まなかったようです。
母の優しさで、ここに置かれたこのの携帯がこのあと嵐を巻き起こします。
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