先に部屋に戻った僕ですが、『今度こそ!』という前向きな気持ちにはなれず、『また、やっちゃったら。』とそんなことばかり考えていました。
しばらくして、母が現れました。白いバスタオルを垂らせて、前面だけ隠しているだけでした。
布団に座って待っていた僕を見て、『寒いやろ?入ろ、入ろ、』と布団に入ることを薦めます
。母のバスタオルが落ちました。もちろん、その中は何も身に付けていません。母の全裸にも少し慣れたのか、平然と母を迎え入れます。
不安に押しつぶされそうな僕を見て、母はすぐに抱き締めてくれました。そして、何気ない会話を始めるのでした。
母は一人で話をしていました。僕はそれを、ただ聞いています。しかし、身体はおかしな構造で出来ています。
母に抱き締められているだけなのに、まだそんな気もないのに、勃起をしてしまっているのです。勃起したものは、ずっと母の身体に押し付けられています。
しかし、恥ずかしくはありません。心のどこかで、『母さん?僕、勃ってるでしょ?』と、親に何かをアピールする子供のような感覚でいました。
そして、亀頭を母の身体に向け、突っつくような動作を始めると、話をしていた母は会話を止め、『大きくなっちゃった?』と僕にいうのでした。
母の両手が伸びてきて、僕のチンポを掴まえました。『大きいねぇ~!』と言って、優しく包んでくれます。母の手は、何度もチンポをさすっていました。
『もう大丈夫!』、母が僕の目を見て、そう言いました。その目は自信に満ち溢れています。僕を勇気づけようと、わざとそんな目をしたのでしょう。
『私のも触って…。』、母はあえて『私』という言葉を選びました。『お母さんは、』『お母さんに、』と普段は『お母さん』と使います。
しかし、ここはあえて『私』と言いました。母親ではなく、女として接しよう、接してくれ、そんな意味だったのでしょうか。
母の股間はもう湿っていました。風呂上がりの汗ではなく、身体を僕の勃起したチンポが突っついていただけで、母の身体はちゃんと反応をしていたのです。
『おちんちん、舐めさせて?』、母はここでもまた『おちんちん。』という言葉を選びました。これも、僕の気持ちを高めさせようと、わざと使ったのです。
そう言われ、母が上になり、僕が下での69の体勢に変わります。母は細心の注意を払っていました。フェラも手コキも程ほどにセーブをしてくれていたのです。
僕はといえば、先程の失敗でどこか弱者の気分でした。だから余計に『ガンガンいかないと。』と思い、全開でオマンコを舐め回します。
セーブ気味の母は、『あっちゃ~ん、やり過ぎぃ~!そんなのいかんよぉ~!』と叫び、その言葉通りにオマンコからは淫液を出しまくります。
『あっちゃん、ダメって!お母さん、逝く逝く!逝くって~!』と言われ、ここまで順調に進んでいることにうれしい気分になっていました。
母が慌てるように逃げました。布団の上に倒れ込み、『ハァ…ハァ…、もぉ~、無茶しないのぉ~。』と、身体をビクつかせています。
その母の姿に、どこか『してやったり。』と強気な僕でした。
その時でした。『もぉ~、お母さんのアソコびちょびちょになってしもたやないのぉ~!もう、入れてよ?』と責任を取れとばかりに言ってきたのです。
ここでも母は言葉を選びました。『あっちゃん、入れる?』ではなく、『もぉ~、入れてよ?』と使い分けたのです。
僕に緊張をさせないように、この流れのなか『もぉ~。、こんなの入れないと仕方ないやろ~?』とそんな雰囲気を作ってくれたのでした。
母は枕に頭を乗せ、そして足を広げてM字の体勢を作り始めました。コンドームに気づいた僕でしたが、母がそれを遮ります。
『そのままして…。そんなの、つけなくていいから。』と言ってくれました。
正常位の体勢で母に近づきました。やはり、さっきの失敗がよぎります。しかしここで、『あっちゃん、来て。お母さんにやらせて。』と母に言われました。
母の片手が僕のチンポを掴みました。萎まないように、器用に擦りながら、母のオマンコに誘導されて行きます。
母は最後まで、僕のチンポが自分のオマンコの中に入るまで、身体を起こしたままそれを見届けていました。
『アアァ~!』、母の身体が倒れました。母の手に導かれて、僕のチンポはちゃんと母の温かいオマンコに突き刺さったのです。
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