母は僕の唇にキスを繰り返して、どこか遊んでいるようにも見えました。きっと、100回くらいしていたのではないでしょうか。
遊びに終えた感を出した母は、スッと身体を起こすと、『あっちゃん、立って。』と僕に言います。僕も母と同じような体勢で向かい合って座ります。
すぐに母の手が伸びてきて、僕のローブの紐を緩めます。ローブはそこで脱がされ、上半身を裸にされます。
母は膝立ちをしました。僕も母に促され、同じように膝で立ち上がります。待っていたのは、本当のキスでした。
抱き締め合うと、唇が重なりました。そして、先程までのキスが、単なる前座であったことに気づかされるのです。
赤いルージュが塗られた母の大きな唇は、僕の唇の大半を包み込みました。そして器用に舌が伸びてきて、何度も僕の口に入っては、出ていきます。
僕も合わせるように舌を出していきます。しかし母の舌は、触れては離れてを繰り返すのです。もどかしさを感じました。
しかし、たったそれだけの事なのに自分の呼吸の異常を感じます。『ハァ…ハァ…』と気づかぬうちに、荒くなっているのです。
母の舌が絡んできたのは、その時でした。『うーん、ふぅ~、うぅ~、』と言葉を吐きながら、僕の舌は掴まりました。
もう狂って来ました。だ液の交換とか、そんなことは問題ではありません。もう、母の温かい舌とずっと絡めらめていないと気がすまないのです。
僕の両手は、母の両肩に掛けられていました。母は何も言わず、僕の両手を握るのです。母の手は僕の両手を押さえ付け、指示をして来ました。
母の手に導かれた僕の手は、ダブダブのナイトランジェリーの肩紐を掴み、母の両肩から抜けた途端に、それは下に落ちました。
母の黒いブラジャーが現れていました。パンティと同じ透け透けの素材のようで、乳首こそ隠していますが、乳房の大半はそのまま見えています。
母は僕の頭を持ち、そのまま倒れました。僕は母に乗り掛かる体勢になります。すぐに、母は顔を横に背けていました。
おかげで母の首筋から乳房までが、ガラ空きの状態になります。こうなればきっと、誰でも首筋に唇を這わせ、ブラジャーを取りにいこうとする思います。
僕も同じでした。首筋を舐め、ブラを外し、乳房だけでは飽きたらず、脇の下にまで舌を這わせていました。まんまと母の策略にはまっていたのです。
オマンコこそ隠していますが、陰毛が丸見えのパンティを触ります。すぐに中に手を入れ、その手はオマンコに向かいました。
びしょびしょでした。見てはないですが、薄いパンティも濡らしているほどに、母のアソコは濡れていました。
『触って…。お願い~、気持ちよくしてぇ…。』と、すぐに母からお願いされます。僕はジャマなパンティを脱がし、オマンコにしゃぶりつきました。
『アアァ~!アアァ~!気持ちいい~!気持ちいい~!』と母が叫びます。きっと、冷静を保っていた糸が切れたのだと思います。
母のアソコからは、大量の体液が溢れていました。この前の比ではありません。体液がは、母の身体だけには収まらず、布団の中央に落ち続けていました。
母は僕のクンニに暴れながらも、パンツの上から僕のチンポを握ります。『舐めさせて~!あっちゃん、舐めさせて!』と言い、パンツを下ろされます。
スゴいフェラチオでした。今までの物とは比べられないほどのものでした。
唾液にまみれ、『ジュルル~、ジュルル~、』とわざと大きな音を立てて行われます。それは、僕のチンポの感覚を奪うほどのものでした。
お互いに僕の危険信号に気づきました。フェラをやめた母は、『あっちゃん、入れてぇ~。もう入れてぇ~。もう逝かせてよぉ~!』と声をあげました。
そして、母は袋を破り、コンドームを取り出します。コンドームがチンポに当てられました。『大丈夫?大丈夫?』と声をかけてくれて、装着されました。
しかし、そこがフィニッシュでした。コンドームをつけてくれていた母の最後の数回転の刺激で、僕の第一発目は発射されてしまったのです。
コンドームの先が膨れ、その中には残念な白い液体が貯まっていました。
※元投稿はこちら >>