普段よりも、数段若い女性の声で喘ぎ始めた母。その声も次第に『アアァ~…、ハァアァ~…、ウウゥ~…』とバリエーション豊かなものになっていきます。
僕の口も、母の体液で全体的に濡れてしまっていますが、もうそれも気にならなくなっていました。
舌だけでなく、穴には指も入れ始めていて、『イカせてやろう、絶対にイカせてやろう。』、と頭の中はもうそれだけでした。
フェラをしていた母も一旦手を止め、僕の足下で『アアァ~、アアァ~、気持ちいいわぁ~、』と何度も叫んでいます。
体液を出し続ける母のオマンコに夢中になっていた僕。『イカせてやる!イカせてやる!』と段々と強気になっていました。
その時です。『あっちゃん、続けてよぉ~。それ、ずっと続けてよぉ~。』と言ったかと思うと、母は一旦手を止めていたフェラチオを再開するのでした。
そして、母はギアチェンジをしたのです。何度も首を振りながら『ウン~、ウン~、ウーン~、』と声を上げ、今までとは比べられないフェラを始めたのです。
『逝くぅ~!逝くぅ~~!』と、初めて母に大きなフィニッシュサインを送りました。それまでは、『逝きそうや…。』と小さく言えば、それがサインでした。
しかし、今日は違いました。もう、大きな声を出さないと気がすまなかったのです。
僕の股間では、『うん、逝き!、全部、逝き!』と言いながら、母の超高速の手コキが始まっていました。母の、その一生懸命な手コキの姿が怖く感じます。
『逝き!逝き!、逝きなさい~!』、と母に促され、チンポからは勢いよく精液が飛び出しました。しかし、天高くは舞い上がりません。
『口で受けよう。』と母が直前に口を広げ、うがいを促すかのように、その母の口の中を目掛けて、何度も射精を繰り返すのでした。
長い射精でした。母の口に全てを吐き出してきたチンポは、仕事を終えゆっくりと萎んでいきます。そして僕は、一気に満足感と脱力感が襲ってくるのです。
ところがでした。満足してしまい、『終わった。』と思っていた僕に対して、消化不良に終わっていた人が、まだいたのです。母でした。
テンションの上がってしまったた母は、『あっちゃ~ん?お手てで、お母さんも逝かせて~!』と言ってきたのです。
母は、僕に休む時間を与えようとはしませんでした。すぐにベッドに仰向けに転がり、足を手で押さえて、M字で股を広げルのです。
『あっちゃん、逝かせて~!お手てで、お母さんも逝かせて~!』と泣くような声をあげます。
そこで母はスゴいものを見せてくれました。『おしとやか。』、僕の母のイメージはずっとこれでした。しかし、その母の姿はそれを全て覆すものでした。
『アアァァ~!アアァァ~!アアァ~ン!』と叫び、『逝く~!お母さん、逝っちゃうぅぅ~!!!』と大きな声をあげます。
真っ黒なオマンコからは淀んだ体液が吹き出し、その下のお尻の穴は何度も呼吸をしていました。クリトリスも擦ると、異常に巨大化を見せました。
最後は、『もうやめてぇ~!もうやめてぇ~!お願い!やめてぇぇ~~!』レイプでもされているような声をあげていました。
僕の知らなかった、本当の母の姿を見ました。僕もこれまで、母に何度も射精をする姿を見せてきました。
『もうお互いのことは分かった。』と、いよいよこの二人が初めてのセックスに向かいます。
しかし、僕にはまだ打ち明けていない秘密があるのでした。残念ながら、僕はまだ本気のセックスをしたことがなかったのです。
プロの方に挿入はさせて貰ったので童貞ではありませんが、経験はそのたった一度だけ。それも5年以上も前の話です。もう一回は寸前で萎れました。
母の手コキで満足してしまっていた僕は、するべき経験をしないままに27歳を迎えようとしていたのです。
※元投稿はこちら >>