母は片足を上げ、そして思いきって僕の顔に股がったため、数センチ目の前には母のオマンコがありました。僕に初めて見せてくれたのです。
もちろん、それには凝視をしてします。真っ黒なオマンコでした。ピンク色のきれいな物を想像していたので、見た時には『汚なっ。』と思ってしまいます。
それでも観察を続けると、真っ黒な唇は2つに割れ、その中は真っ赤に染まっていました。更に目を凝らすと、その周辺は液体で濡れて光っているのです。
それを目の前に、僕の手が止まっていました。
『なんで、母のオマンコが目の前にあるんた?』
『この汚ないオマンコを、今から舐めるのか?』
『このオマンコ、いつから濡れてたんだ?』
『そもそも、なんで母とこんなことになったんだ?』
いろんな情報が多すぎて、僕の頭のコンピューターの処理が追いつかなかったのです。
『お母さんの、舐めてくれる?』、母に言われて、ようやく行動を起こし始めます。とりあえず、中を見たくて、真っ黒な唇を指で左右に開きました。
その中は真っ赤で、開くと更に潤っています。人指し指で、2~3回触れてみました。指先は、すぐに母の淫液で濡れてしまいます。
チンポから快感を感じました。69の体勢だったため、僕が動き出したのを確認した母が、再びチンポを口に食わえたのです。
『何かしないと。』と思い、頭を起こして、初めて母のオマンコに口をつけました。緊張しながらも2度3度舐めると、僕の舌を通じて母の体液が入って来ます。
それを『ゴクンっ。』と喉の奥に押し込みながら、僕も何度も舐めてあげます。
母は相変わらず、リズミカルにフェラチオを続けていました。僕も合わせるように舐めていましたが、不器用さが露呈し始め、自分に嫌気がさしてきます。
その時でした。『気持ちいい~…。お母さん、すごく気持ちいいわぁ~。』と母が言ってくれたのです。おかげで、ちょっぴりの勇気を貰いました。
『これでいいのか?』『お母さん、気持ちよくないんじゃ?』と気になっていただけに、母の言葉は『それでいいよ。』と聞こえ、僕の勇気になるのでした。
僕は舐めやすい体勢を作ろうと思い、母の腰に手を廻して、そして抱き締めました。これで、随分楽になると思ったのです。
その時でした。僕の顔を股いでいた母の膝が折れ、母の股間に顔を押されました。母が『舐めやすいように。』と、完全に腰を降ろしてくれたのです。
僕の頭は、ベッドと母の股間に挟まれました。おかげで、舌を出すだけでオマンコに届くほどになります。
母の股間の真っ黒な陰毛は、オマンコの上部に激しく生えていました。所謂、『剛毛。』というヤツかも知れません。
僕はその剛毛に一度舌をつけてから、オマンコを舐めあげます。この時は、これが僕のやり方となっていたのです。
母のフェラチオで、僕のチンポはかなり危ない状態にされていました。『出そう?』、いち速く気づいた母はすぐに聞いて来ました。
僕は『まだ大丈夫!』と根拠もなく強がり、その勢いで母の腰に廻した腕に力が入りました。もう、何かにしがみついていたかったのです。
ここで初めて、母のオマンコを本気舐めしました。舌はがむしゃらに穴に入り、不器用ながらも動き続けました。
その時でした。『ウウゥ~、ウウゥ~…、ウウゥ~……、』と初めて母が声をあげたのです。
その声は新鮮と言いますか、初めて聞く声になんとも言えない感覚を覚えます。『自分の母の喘ぐ声。』って、想像はしても、実際わかりませんよねぇ。
僕もそうでした。妄想では何度も母と犯っていました。母は喘いでいました。しかし、母の口から出たその声は、僕の想像とは違うものでした。
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