母の口から、ついにオッケーを貰いました。そして、その日を境に、母の手コキが復活します。しかし、それはただの復活ではなく、『大復活』。
そのほとんどが、母の口によって行われるものとなります。使っていたコンドームの姿も消え、精液は毎日のように天井を目掛けて飛びました。
『あっちゃん?お誕生日にしてみる?』、精液で汚れた僕の股間を掃除していた母が、なにげなく言った言葉でした。
『とりあえず、よ?』と付け足しましたが、2月の僕の誕生日に初めてのセックスをしようと言うのです。
嬉しくなった僕は、『ほんと?どこでする?家?どこ?どこで?』と子供のようにはしゃいで聞いていたと、母に後で聞かされました、
先に初セックスの日が決められました。まだ1ヶ月以上も先と気づかされます。毎日のように行われる母のフェラチオ。それまで我慢が出来るでしょうか?
母との初めてのセックスまで、10日を切りました。母は平然と毎日を過ごしていますが、僕は気が気でなくなります。
そんな土曜日の夜でした。母が部屋に現れ、いつものように僕の寝ているベッドに腰掛けました。この後、フェラチオが始まるのです。
チンポを口に含みながら、『なあなあ?お誕生日、もうちょっとやねぇ?』と母に言われました。平然としてますが、母もちゃんと気に止めているのです。
『そやねぇ。』と平然と返しますが、内心はドキドキです。毎日毎日、そのことばっかり僕は考えているのですから。
その時でした。『あっちゃん?お母さんの、舐めてくれる?』と母が言ってきたのです。ビックリでした。まさかまさかの言葉でした。
『舐めてくれん?無理かなぁ?』、返事をしない訳ではありません。驚いて出来ないのです。
『ああ、ええよ。』となに食わぬ顔で答えました。『いつでもどうぞ。』って顔です。もちろん、爆発しそうです。
母は一度ベッドをおりました。そして、パジャマに手を掛け、パンティ姿になります。真っ白のパンティでした。
そして、ついにその白のパンティも下がり始めました。母のお尻が現れ、脱いだパンティは僕の机の上に置かれます。
母はこちらを振り返りました。やはり、アソコが気になり、目が向かいます。しかしソそこは、大きめのパジャマが上から垂れて、隠してしまっています。
母の片足がベッドに掛かりました。一旦止まった母は、この後の体勢を考えます。僕は、隣で何も履いていない母が、もう気が気でなりません。
そして、ついに母が動き始めました。その動きはとても大胆で、足を大きく広げ、僕を跨ごうとするものでした。
母の股間が、僕の目の前にありました。初めて見る、母のオマンコでした。『色はとにかく黒い。』、真っ黒な母のオマンコを見て、素直にそう思いました。
『お母さんの、舐めてくれる?』、母から初めて要求をされました。初めて、母が僕にお願いをしたのです。
※元投稿はこちら >>