家では、ほんとおしとやかな母です。しかし会社でとなると、少し違います。会社では、年下の兄ちゃん達ばかりを相手にしているのです。
『男は大きい方がいいでしょ?』と、普段家では決して言わないことも、若い兄ちゃん相手に言ったりして、場を盛り上げたりします。
母が長年掛けて、作り上げてきた仕事の顔なのです。それには僕も割りきっては来ました。
しかし、専務さんとのことは話は別です。もし本当なら、ただのスケベ。若い兄ちゃん達を捕まえて、言ってる事、そのままじゃないですか。
どっちが本当の顔なのか、わかったもんじゃありません。しかし、聞くのは怖い。本当なら怖い。なにより、機嫌を損ねて手コキをやめられるのが怖い。
僕が母に対して不信感を持っていた頃でした。母の手コキも数えられないくらいの回数を重ね、むかしの新鮮味も薄れていました。
母は慣れたようにチンポを擦りあげ、しかしその視線は窓の外を眺めています。この頃には、単なる作業になっていたのです。
これと言って、盛り上がるわけでもない。ただ、手を動かして、息子の射精を促しているだけ。マンネリ化してしまっていたのです。
この日も、手コキが始まりました。他事を考えながら、ただ手を動かしているだけの母。
しかし、手コキにある程度の耐性がついた僕のチンポは、少し我慢強くなってました。右手が疲れた母は、今度は左手に変えてシゴき始めます。
僕は、その左手の手首をグッと握りました。母にチンポを握られることはあっても、僕から母に触れるのはどのくらいぶりだったでしょうか。
母に触れたことにより、感情が激しくなって行きます。僕の手は、母の手首から肘、肘から腕、と無性に触りたくて仕方ありません。
最後には、母のシャツの肩辺りに手を掛け、下に引っ張るようにして、母の生の肩を出そうしてしまうのでした。
『いつもと違う。』、母はそう思ったはずです。僕に、『少し抑えが効かなくなっている。』と感じたはずです。
その時、母は僕のモノを食わえました。これが2度目のフェラチオとなりました。『気持ちよくなり~、気持ちよくなり~。』と声を掛けてくれながらです。
母のフェラを受けている間、僕のわがままな手は動き続けました。母のシャツの中に入り、手のひらで背中を触り、ブラの紐まで外そうとしていました。
結局ブラは外れず、手は諦めて母の正面に回り、そしてブラの上から左の乳房を掴むのでした。
下半身の興奮と比例するように、手は更にわがままになりました。ブラの上からではもうもの足りず、スッと手はブラの中に入っていったのです。
初めて母のナマ乳を掴みました。とても柔らかいナマ乳です。それを掴んだまま、僕の手は広げては萎みを繰り返します。
その時でした。片手でチンポを掴みながらフェラを続けていた母ですが、その片手が外れ、自分の背中に廻ったのです。
しばらくすると、母のブラが緩みました。母が自分で背中のホックを外したのです。
『イキそう。』、母に言ったのはその直後のことでした。母の口はチンポから離れ、代わりに右手がその役目を果たし出します。
チンポの先から、白いものが出始めました。母はそれを手で受け止めます。しかし、それだけでは終わりません。
精液を受け止めた手を使い、亀頭ごとグルグルとその手を擦り付け始めたのです。チンポ濡れた母の手で、精液を塗りたくられました。
あまりの刺激に、何度も何度も快感が押し寄せてきて、その度にチンポの先からは白い液体が止めどなく涌き出ていました。
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