小さな電球がボツンとあるだけの、薄暗いお風呂場でした。小さい頃、母と一緒に入った思い出もあります。
僕が先に入り、母を待ちました。そして、遅れて全裸の母が現れます。まだまだ若いと思っていた母でしたが、やはり53歳を感じさせる部分が見られます。
大きめの乳房に付いている乳首は下を向き始めていて、お腹にもそれなりのお肉がついています。しかし、お尻はプリンとしていて張りのあるものでした。
湯槽に浸かった母は、いろんな話を始めました。亡くなった家族のこと、母の子供時代のこと、この家であったこと、楽しそうに語っていました。
そのせいか、はぐらかされるように期待していたH心も萎んでいき、目の前に全裸の母がいるにも関わらず、ただ親と子の会話を続けるのでした。
身体を洗い、髪を洗い、最後にお湯に浸かって身体を温めます。その頃には、僕のH心は消えていて、ただ裏腹にチンポだけは勃起をしています。
『しずまれよ~。変な気を起こしていると思われるじゃないか。』と、せっかくのいい親子の雰囲気を壊す下半身を、恥ずかしいとも思いました。
そんな時、『大きくなってる?』と母から言われました。実際勃っているだけに嘘もつけず、『ちょっと…。』と答えました。
『女の人の裸を見たからねぇ~?』と母は他人事のように言い、そして僕に立つように促します。
母の手で擦られたのは、ほんの数秒程度でした。母は、チンポを真っ直ぐに自分の方に向け、余り気味の皮も奥に押し込みます。
そして、口を開き、その開いた口の中にチンポを一度含んでしまいました。いつもの手コキだと思っていたので、いきなりのフェラは対処に困ります。
母は数回舐めると、『気持ちい~い?』と聞いてきました。感想など聞かれても、『うん。』としか答えられません。
母は丁寧に舐めてくれていました。しかし、僕がアウトでした。もう、身体中がほぐれてしまい、ヘナヘナになりつつあったのです。
母のサービスだったのか、考え抜いた結果だったのかは知りません。しかし、その期待にはそえなくて、無情にもチンポからは精液が飛び出してしまいました。
僅か1分程度の出来事でした。母の顔をかすめ、風呂場の壁に飛び散る程の勢いの射精でした。
そんな僕を笑おうともせず、『気持ちよかった?』と聞いてくれて、僕は救われるのでした。
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