その日を境に、息子と私は、愛し合う男女の関係になりました。
毎晩のように私を求めてきました。
ゴムのストックなどある訳もなく、危ないと感じつつも生でHをして…、誤って膣内射精を何度もしていた息子も、Hに馴れてくると徐々に遅漏になり、膣内で誤射する事もなくなりました。
お互いに体が馴染んできた頃、遂に私は、息子に逝かされました。
息子のペニスのサイズが、私と相性が良いのか分かりませんが、膣内の中間から奥のある部分に、オチンチンのカリが擦れると、元旦那とのセックスですら味わえなかった快感が得られます。
快感で、頭が真っ白になります。
息子の暖かな抱擁の中でのぼりつめる幸せ。
まさにオンナの幸せです。
覚えが早く、体位のバリエーションも増えると、体位も息子の方から変えてくるようになってました。
私が上になったり、騎乗位や立ちバックや対面座位も…。
最初は私の教育的指導だったのに、いつの間にかHの主導権は、息子に完全に掌握されていました。
息子にせがまれるまま、フェラから口内射精も経験しました。
息子はまさに、私を"俺の女だ"という感じで抱いてきました。
思えば、本物の夫婦も顔負けのペースで、ゴムもせずにセックスしていた訳ですから、懐妊は時間の問題でした。
そんな夜が4ヶ月ほど続いた頃、私が妊娠している事に気付きました。
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