続きです。
ですます調に気を付けて書いてみました。
精液を飲み終えた妹の口に、まだ精子が付いているペニスを押し付けました。
少し嫌そうな顔を見せながらも黙ってペニスを頬張ってくれました。
「うわっ、凄く気持ちいい。ちょっと強めに吸ってみてくれる?」
頬を窄めてペニスを吸う妹の顔はあまり可愛くありませんでした。
でも残っていた精液が吸い出されていくのは悪くない感触でした。
「なあ、入れて欲しいのか? どうなんだ?」
「よく分からない。どう思ってるのかよく分からないよ」
「もし入れたいと思ってるなら勝手にペニスを使ってくれていいぞ」
僕は浴槽に浸かり「どうぞ」と足を広げて勃起したままのペニスを見せつけました。
妹の「どうしようか」と迷ったような困った表情に凄く興奮しました。
「早くしないと萎んでしまうよ。もう挿入できなくなるぞ」
妹を支配している感覚が気持ち良かったので、萎むことはないと思ったけど一押しです。
妹も浴槽に浸かると僕の身体を股越し、身体を沈めていきました。
「ほら、お前が持って入れてみろよ。僕は動かないから」
妹が僕の上でもがきながらペニスをオマンコに入れようしていました。
「ちゃんと濡れてるの? オマンコ、クリトリスを舐めてあげようか?」
「濡れてるとは思うけど」
「ちゃんと濡れてないまま入れると痛いぞ。いいのか」
「じゃあ舐めて」
妹は立ち上がり、僕の身体を跨いだまま顔の前にオマンコを持ってきました。
「じゃあ舐めて、ではなくて舐めてください。だよ」
「舐めてください」
「いいよ。いいけど絶対に声は出すなよ。これは言い訳出来ないからな」
流石にこの場面を親に見つかったら言い訳は無理だと思いました。
妹は黙ったまま僕の舌を受け入れていました。
時々声が出そうになっていたみたいだけど、我慢してくれました。
「もう大丈夫だと思うよ。そろそろ僕の方が駄目になりそうだよ」
「え? 本当に? そんな」
「嘘だよ、嘘。冗談だよ。そんなに入れて欲しかったのか?」
妹は顔を真っ赤にして僕を睨んできました。
恥ずかしいのか、怒っているのか、その両方かもしれません。
「そんな可愛い顔しないで早く来いよ。本当に萎んでしまうぞ」
妹が浴槽に浸かり、今度は僕も挿入を手伝いました。
妹の膣の中に僕のペニスが侵入していき、根元まで挿入されました。
「早く済まそう。もう出ないと様子を見に来るかもしれないから」
「うん。でも嫌。まだこのままがいい」
「駄目だよ。バレたら終わりなんだからね」
渋る妹を急かして、射精しないままその時のSEXは終了にしました。
いつの間にか妹の方がSEX好きになっているような気がして怖くなりました。
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