鬼畜さん、ようやく名前に似合ったコメントですね。(笑)
妹は発育が良くスタイルバツグンの小6ではありませんよ?
鬼畜さんだけには近づかないよう注意させますね。
一応は経過報告ということで昨晩の会話を書いてみました。
「お前はSEXが好きなの? 嫌いなの?」
「どっちでもないよ。ハマってないし。そこは完全にお兄ちゃんの勘違いだよ」
「僕以外の男とSEXしても良いかと訊いたよな。あれは何なの?」
「それは考えるでしょ? お兄ちゃんは他の女子とSEXしてみたくないの?」
「男はそういうものだろうけど、女は違うと思ってたけどな」
「だからそれが勘違いなの。女子でもエッチなことを考えるものなのよ」
「もしかして本気で鬼畜さんと関係をもちたいのか?」
「冗談よ。会ったこともない人とそんなことをするはずないでしょ」
らしいですよ、鬼畜さん。
「今度、僕の友達を連れて来てやるよ。でもSEXさせるつもりはないからな」
「友達って誰のこと? もしかしてN君?」
「そうだよ。家に呼ぶことのできる友達と言えば彼くらいしか居ないからな」
「お兄ちゃんは気付いてるの? あの人もロリコンだよ」
「も、とは何だよ。は、だろ。僕は妹を愛してるだけだからな」
確かに友人のN君はロリコンです。
同じ臭いがするだけなく、妹への熱い視線でほぼ確信しています。
いつからかは忘れたけど、彼が家に来る日は部屋に妹を呼ばない様にしていました。
「仕方ないね。N君でもいいよ。お兄ちゃん以外の男の人とも遊んでみたいから」
「普通に遊ぶだけだぞ。でも遊ぶだけなら小学校にいるだろう?」
「駄目だよ。同級生の男子は子供だもん。私の相手にならないよ」
処女を卒業したせいか、最近の妹は攻撃的な言葉が増えた気がします。
「女の子が考えるエッチなこととは何? お前みたいな小学生の女の子だぞ」
「SEXのことだよ。あの男の人と結ばれたらどんな感じかな、とか」
「それは同級生の男の子?」
「違うよ。同級生はガキだもの。N君との想像はしたことあるよ」
「あいつと? 今もロリコンだとバカにしていただろ?」
「バカにしてないよ。私のことが好きなのかなと思っただけ」
「N君のことが嫌いじゃないの? 」
「別に嫌いな人ではないよ。優しいし。でも好きなのとも違う」
「ちょっと意外だな。嫌いなのかと思ってたよ」
「だから勘違いばかりだと言ってるの。ロリコンが嫌いならお兄ちゃんも嫌ってるよ」
やはり妹は攻撃的になった気がします。
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