エピソード4 美母の寝室
「母さんの部屋がいいな」僕がそう言うと母は、とんでもないといったように「それだけは堪忍して」と言った。
でも、板倉とはそこでエッチしておいてそれは無いだろうと思ったので、「板倉君とは出来て、僕とは何でダメなんだよ!」と詰め寄った。
返事に母は困ったようだったが、「ベッドルームだけは・・・・堪忍して」と言った。
どうしてか納得のいかない僕は母の手をつかむと2階へ上がろうと引っ張った。しかし、母の抵抗にあい、リビングで再び格闘となった。
でも、今回も小柄な母が僕に敵うはずもなく、肩の上に担ぎ上げられ2階の寝室へ運ばれて行った。
運ばれてる間、母に背中を叩かれたりしたが何の問題もなかった。
寝室に入ると僕は母をベッドに放り投げた。ベッドのクッションが母の身体を受けとめたので痛くないはずなのに母は「痛い!」と言った。
そして、「やめて!・・・お願いだから・・・ここでは、やめて・・」と僕に懇願してきた。でも、僕に止めるなんて選択肢はないんで黙ったまま母に覆い被さっていた。
それから、股間で勃起してるちんぽを母の太腿に擦りつけながら、「母さん、わかる?」と聞いてやった。母は顔を背けたまま黙っていた。それで、今度は母の手を取り握らせてみた。母は握るまいとしていたが、何度か繰り返すとちんぽを握ってきた。
「このちんぽを母さんのまんこに入れたい」と耳元で言ってやると首を振っていた。しかし、呼吸は荒く興奮してる感じがした。
母はちんぽを握らされ、そのちんぽで突かれたことを思い出し再び、そのちんぽで突かれることを想像してたのかもしれないと思った。
なぜなら、握らせた手の上に被せていた僕の手を解いても母は、ちんぽを握り続けていたからです。それどころか硬さを確かめるように強弱をつけた握りをしてきていたからです。
アラフィフ世代の性欲がどのくらいのものかはわからないけど、母は性欲の強い方なのかもしれないと思った。母もエッチしたいんだと勝手に決めつけるのは独りよがりだけど、そういう思いがなかったら板倉と男女の関係を持つこともないんじゃないかとも思った。
僕は先程のように左右交互に母の乳首を吸い、舐め、乳房も揉みながら、もう一方の手は太腿を軽く撫でるという愛撫を繰り返した。昨夜に母から教えられた通りにしていった。いきなりクリトリスやまんこにはいかない。焦らす!徹底的に焦らす!!母からくどいほど言われたことだ。
時間はたっぷりある。なぜなら学校へは行かないからだ。行かずに母と姦りまくる!そう決めていた。
それに、盗撮ムービーで3発も抜いてあるからガッツくこともない。だから焦らずに愛撫をじっくりと繰り返した。
僕の手の動きに合わして、堅く閉じられていた母の股間が緩んでくる。しかし、僕の手は中心へは行かないで、脚の付け根まで来ると戻っていってしまう。乳首はこれ以上は硬くならないだろうというくらいに硬く尖っている。
よく見るとブラと同系のパンティーのフロント部のブルー系の花柄プリントに濃淡が付いていた。ブラの花柄に濃淡はない。
そう。母は濡れて来ているのだった。僕の大したテクでもない愛撫に焦らされ、淫裂から愛液を流し始めていたのだった。まだ、バストと太腿の愛撫だけなのに・・・・・・
美母の寝室で淫の饗宴が今はじまろうとしていた!
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