エピソード3 美母の素肌
「泣いたってダメだよ。決めたんだ」僕は、そう言うと母の腕をつかみリビングへ行った。そして、ソファに押し倒した。
母は手足をバタつかせて抵抗した。しかし、160cmもない母が180cmを超える僕にかなうはずもなく、簡単に組み伏せられてしまった。
「やめて」母は小さな声で言った。家が建ってる地域は住宅地だが、郊外の丘陵地にあるニュータウンと言われる場所にある。そこそこの広さの敷地に建ってるので、街中のように密集して建ってるわけではないので、余程の大声を上げない限り近所に聞こえることはない。
しかし、母は「ヒロ君・・やめて・・・」と小さな声で再び言った。この状況を知られることを警戒してることは明らかだった。
僕はキスしようと、顔を近づけた。母の顔が横を向き拒絶の態度を示した。しかし、僕はかまわずに耳元で囁いた。「僕・・母さんとしたいんだ」そう言うと耳たぶに舌を這わせた。
「んんっ・・・・・」母は身体をピクンとさせた。ここも感じるポイントだということを母から教えられていたからだが、こんな所に息を吹きかけられたり舐められるだけで快感が走るなんて女の身体っていうのはどこでも性感帯と言われるけど本当だなと思った。
耳を甘噛みしながら胸元に手を這わせ、服の上から揉んでみた。母は手を被せてきたが、無視をして揉み続ける。ブラのカップ越しに母のバストを感じる。スレンダーだけど、トップとアンダーの差がそこそこあるんで揉みがいがある。
母は相変わらず「やめて」と言う言葉を繰り返していた。でも、大した抵抗もせず、その言葉も先程と同じ小さな声で言っていた。
そこで、僕は母が着ているネイビーのロング丈のTシャツを捲り上げ脱がそうとした。しかし、ここで母の猛烈な抵抗が始まった。Tシャツの裾を必死で押さえ、僕を何度も両脚で蹴ってきたのだ。でも、母としては渾身の力を込めて蹴ってきたのだろうが、組み伏せられていて僕の体重が掛かっていたこともあって大した攻撃にはならなかった。
Tシャツは裾が少し破けて捲り上げられた。ホワイト系でブルー系の花柄プリントのブラが現れた。そのカップを下にずらしてバストを出す。昨夜も吸い、舐めた乳首、乳輪、乳房があった。乳首、乳輪はアーモンドブラウンだが、乳房とのバランスがちょうどいい大きさで正に美乳と言ってイイ感じだった。
いきなりだが乳首を吸い舐めてみる。ピョコンという感じで乳首が硬く立つ。反対も同じようにすると、こちらも同じようにピョコンと一瞬で立った。
母は喘ぎ声を堪えているみたいで口をしっかりと閉じていた。でも「ふ~」とか「はぁ~」とかが時々だけど洩れてた。
スカートに手を入れて股間を弄ろうとしたら、また母の抵抗が始まった。股間をきつく閉じて手を挟み込んで自由が利かないようにしてきた。
でも、そんなことは何の問題もなかった。自由が利くもう一方でパンストを引き裂いてやったからです。母はその事にびっ
くりしたようで、少し怯えた感じに見えました。可哀想に思ったけど、パンストをビリビリにして母がひるんだうちにスカートのホックを外し、ファスナーを下ろして脱がせた。
レイプしてる感じで、少し興奮してるような気分だった。ちんぽは気付かないうちにギンギンに勃起していた。
母は胸の前で両手を組み、両脚は折り曲げて、小さく丸まった体勢になり抵抗を続けようとしていた。
僕はそんなことにかまわず、学校の制服を脱いでいった。ボタンを全部外すのが面倒で上の方を外すと頭から抜くようにして脱いだ。カッターシャツも同じようにして脱いだ。ズボンを脱ごうとした時、母の方を見た。
逃げようとすれば、この時間に逃げられたはずだが、相変わらず丸まったままだった。思考がフリーズしてた言えば、そうかも知れないが・・・・
僕はズボンも脱ぎ、靴下も脱ぐと、パンツも脱いでいた。
股間には昨夜、母に筆下ろしされたちんぽがイキリ勃っていた。そのちんぽを揺らしながら母に近づき、パンストを脱がそうとしたが、またまた脚をバタつかせてきたので諦めた。
仕方ないで母の上に馬乗りになって、母の顔の前にビンビンに勃起したちんぽを見せつけるようにした。母はちんぽ越しに僕の顔を見ていた。その目は恐怖に怯える目のように見えたが、レイプされることの恐怖なのか、母子相姦をふたたびしてしまうことへの恐怖なのかその意味まではわからなかった。
しかし、次の瞬間に母の表情が一変した。意を決した感じの顔つきになったのだ。そして、母は言った。「わかったわ。お母さん、ひろ君の好きにさせてあげる」
そう言われても信じられないので馬乗りのままになっていると「退いて、重たいから」と母に言われたので僕が退くと立ち上がり、自らビリビリに引き裂かれたパンストを脱いだのだった。
ブラも外そうとしたが、少し考えて「でも、ここじゃ嫌。ひろ君のお部屋へ行きましょう」と言ってきた。
そう言う母の素肌は白く美しく輝いていた。
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