エピソード8 美母の抱擁
不思議な感じだった。射精してもまったく萎えることなくちんぽが母のおまんこの中でギンギンのビンビンに勃起したままだったからだ。
朝に起きてから6回目の射精なのに、硬さも大きさ、長さも勃起角度も最高数値のままカチカチでした。
しかも、あれだけ長い時間、母をちんぽで突き続けていたので疲れていてもおかしくないはずなのに、まったく疲れも感じなかった。
むしろ、もっと母の乱れる姿を見たいという思いが強く、もっともっと姦りたいとさえ思った。それくらい興奮していたと言える。
母はうつ伏せのまま荒い息をして目を閉じていた。僕は射精後、急速に高揚感というか達成感というか気持ちイイという感じが引いていくのに対して、まだ母の魂はあの世へ行ったままのようだった。
母を本気で逝かせたみたいだった。僕の中に自信みたいのが芽生えた。そしてそれは母を逝かせまくるというものに気持ちが変わろうとしていた。
僕は母に覆い被さった体勢のまま再びピストンを始めた。最初はゆっくりとしたピストンだったが、すぐに本格的なピストンになっていった。
母は再び肉壁をかき乱す感覚に目覚めたようでした。「あっ・あっ・あっ・・・」と僕のピストンに合わせて喘ぎ声を上げ始めてました。
いわゆる寝バックという体位なのですが、前にネットで見たなかで、この体位が逝きやすいという女性もいるとあったのでしてみたのです。
結果は母の場合はそれほどの効果はなかったみたいです。上に乗られてるので体重が掛かって苦しくなったみたいでした。
それで、僕はゴロリと横に転がりました。横向きになったのです。体重が掛からないようにしたかっただけなんですが、横になったことで手が自由に使えるようになりました。
それに気付いた僕は母の乳房を両手で包み込み揉みながら人差し指で乳首を弾いたりしてゆっくりピストンをしていきました。
「あっ・あっ・あっ・んっ・・あっ・んんっ・・あっ・あっあっあっ・・・・」と母は気持ち良さそうに喘いでました。
母は軽く仰け反り、僕の手の上に手を合わせ僕の手の動きを遮るような仕草をしたかと思うと、反対の手はシーツを握りしめてました。
ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!・・・ピストンするたびに湿った音がします。壁の姿見にはちんぽを突き入れるたびに仰け反り喘ぐ母の淫美で妖艶な顔が映ってました。
僕は空いているもう一方の手を母の股間に伸ばしおまんこをまさぐり勃起して尖ってるクリをコロコロ転がして愛撫しました。
乳房(乳首)・クリトリスも責める三点攻めの効果は凄い威力でした。母の喘ぎ声は途切れることがなく続いてました。
「あっあっあっ!あん・あんあっ!んっ・あうっ!あっあっ!んんっ・あんっ・あっ・あぁっ!うっ!・あっ!ああぁ~あっあっん・あぁあっ!あんあんっん!・あっあっあっああぁ~あっあっあっ!」
姿見の中の母は手の甲を口にあて喘ぎ声を堪えようとしてました。美熟女と言っていい母の堪える表情が妖艶で、イイ女を気持ち良くして喘がせてると思うと最高の気分でした。
でも、まだまだ射精には余裕があったので母を上にしたらどうなるだろう?板倉の時のような激しい腰使いをするのか?などと考えてました。それで、母を突きながら身体をベッドの端に押しやり、後ろから抱き抱えて立ててベッドの端に座る体勢にしました。
簡単にいうと椅子に座った時のような座位です。
僕が何も言わなくても母は床についた両脚で踏ん張り腰を上下しはじめました。母の肩越しに姿見を見ると、姿見に映る自分の狂態を見つめているのがわかりました。
結合部が良くわかるように僕も下から突き上げるようにピストンをしていき、「見える?」と耳元で言ってやりました。母はまっすぐ姿見を見ながら肯いてました。その間も喘ぎ声は途切れる事はなかったです。
「あっ!あっ!あっ!あっ!んっ・あっ!あっ!あっ!んっ・あっ!あっ!あっ!んんっ!・あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!んあっ!・あっ!あっ!あんっ!・あっ!あっ!あっ!・あんっ!・あっ!あっ!あっ!・んうっあっ・あっ!あっ!あっあっ!あっ!あっ!」
突き上げるたびに母は気持ち良さそうに喘ぎます。僕は興奮して母の括れた腰を持ち、激しい突きをし始めてました。すると、「だめっ!・・・そんな・・しっ・・た・・だめっ・・・逝くっ!逝くっ!・・・・・んっ・・逝くぅぅ・・あぁっぁぁ・・・・」と言い身体をピクピクさせ逝ってしまいました。
僕はまだ続けられたので母を立ち上がらせると、そのまま立ちバックで突きだしました。「あっ!あっ!・あっ!・ふんっ!・あっ!・あっ!・ふんっ!あっ!あっ!ふんっ!・あっ!あっ!ふんっ!あっ!・・逝っちゃうっ!逝くッ!・・あっ!逝くッ!」と言ってまた身体をピクピクさせました。母はまた逝ったのです。
僕は母の両手首を持ち立ちバックを続けました。髪の毛を顔に貼り付け苦しそうな表情の母が姿見に映ってました。しかし、僕はその表情にますます興奮し、一段と激しい突きをしていきました。パンパンと玉袋が母の股間に当たる音が響きました。それ以上にヌチャヌチャという淫音が肉穴から響いてました。
「あっ!あっ!あっ!・・ダメっ!あっ!あっ!あっ!・・だめっ!・あっ!だめっ!あっ!・だめっ!・・んっ・んんっ!・だめぇぇっ!・またっ!・まっ!・だめっ!・・逝くっ!逝くゥゥゥウッ!・・だめぇぇぇ・逝くッ!逝くっ!逝くぅぅぅぅうぅ~」と言い、今度は大きく仰け反りまた逝ってしまいました。そして、ガクッという感じで力が抜けたようになりました。
僕が両手首を持ってなかったら前に倒れていたと思います。母は荒い息をしていました。僕も息が荒かったですが、母にベッドに両手をついてもらった体勢で立ちバックを再開しました。
少し前かがみでヒップが上がった体勢なので、さっきとは違う角度でちんぽが肉壁を擦っていきます。ちんぽが肉穴から出てくると肉襞の一部を引きずってくるのが見え、ちんぽが肉穴に戻っていくと肉壁が一緒に巻き込まれて入って行くのが見え、その卑猥な光景が堪りませんでした。しかも、それが白濁した液でデコレーションされたようになっているのです。
こんな卑猥なモノを母が持っているなんて信じられなかったです。顔を上げるとドレッサーの鏡に僕に後ろから突かれ喘ぎ声をあげてる母の裸体が映ってました。母は顔を下に向けていたので上げるように言いました。母は顔を上げ、鏡に映った自分を見て「嫌っ!」と言い顔を伏せましたが、僕は許さず顔を上げさせました。
そして、母の腰に両手をつき、立ちバックで突きをまたし始めました。母もベッドにてをついているので僕の腰の振りも大きく出来たので、ストロークの長い、しかも深いところまで届くピストンが出来ました。そのため奥に当たる様で「あっ!おうっ!・あっ!おうっ!・あっ!おうっ!・あっ!おうっ!・あっ!おうっ!・あっ!おうっ!・あっ!おうっ!」と母は奥の子宮壁にちんぽがヒットするたびに喘いでました。
そのうちに内股になったかと思うと、急にその場にしゃがもうとしたので、床に膝立ちさせ、バックから突きを続けました。今思えば、しゃがんだ時、母は逝ったのだと思います。でも、僕はピストンは続けてました。それは長い時間突き続けることで、母に更に快感を与えられるということを学習したからでした。(もっと母を逝かせる!)そのことだけを考えていました。それに度重なる射精によって、発射までまだまだ持ちそうだったこともある。
僕は中腰になり猛烈な突きを繰り返し打ち込んでいました。自分でも奥の奥、最深部にまでちんぽが届いてるのがわかりました。ガツンという衝撃がちんぽの先端の亀頭部にあるからでした。めちゃくちゃ気持ち良かったです。でも母は、それ以上だったようでした。
「おうっ!おうっ!おおっ!・・・だめっ!・・当たるっ!当たってるっ!・・・おうっ!・おうっ!・おうっ!・当たるっ!・だめっ!・お腹・・裂けっ・・お腹・・避けちゃうっ!・・おうっ!ダメッ!・・それっ・だめっ!だめっ!・避けっ!・・そうっ!・・・おうっ!おおっ!・おおっ!・・当たってるっ!だめっ!避けちゃうっ!」と何を言ってるのか?わからないことを叫んでいた。
そう言いながらピクピクと身体を痙攣させていたので逝ってたのではないかと思ってます。たぶん、ちんぽが奥の壁を突き破るような感覚があったのかと思います。
このあと、いったん抜いてベッドに上がりフィニッシュは正上位でしました。母は「もう堪忍してぇ~」と言ってました。僕も限界を感じてたので、母の中に射精していきました。「出してもイイ?」そう母に聞いてました。母は「出してっ!いっぱい出してっ!」と言ってくれました。そして、「逝くっ!お母さんも・逝くッ!・・一緒に・一緒に来てっ!」とも言ってくれました。
僕は最深部にちんぽを突き入れ、壁を思い切りぶち破る勢いで突いてました。凄い勢いで射精してるのがわかりました。
母もひときわ大きく叫んでたように思います。「逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう~!・・・・・・・・・・・・・」そして、僕をきつく抱きしめてきてました。母の愛情を感じながらの射精だった。正に美母の甘い抱擁だった。
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