エピソード6 美母の真実
母は逝った後も僕のちんぽを咥え続けていた。クリを弄くる指も、淫裂に出し入れする指も、再び動き始めていた。
「ふぃ・・ろ・君の・・・・ほっ・・ひんぽ・・・ほいしい・・」(ひろ君のおちんぽ美味しい)母は、そう言いながらノーハンドフェラで頭を上下に振り、ジュルジュル音をたてながらフェラを続けた。
いくら盗撮ムービーで抜いてるとはいえ、温かい母の口唇でちんぽを咥えられる触角的刺激と母のオナニー姿という視覚的刺激、更に母がフェラをする音いう聴覚的刺激の三点セットの超刺激的な感覚で、僕のちんぽは限界点を軽く超えてしまった。
我慢しようとしたが、そんなことはまったく無駄だった。「出そうぅぅ・・出るっ!出るっ!」そう言うと僕は母の口に射精していた。ちんぽがビクンビクンと跳ねるたびに射精していた。そのたびに母は受けとめ、口中に発射された精液を呑んでいった。
しかし、繰り返し発射される大量の精液をすべて飲み込むことは出来ず、溢れた精液がダラリと母の口中からこぼれ落ちてきた。
「すっごいわ~・・・やっぱり若い子の・・・って・・」そう言うと母はこぼれて顎についた精液を指ですくい取って舌で舐めた。
その姿がまたエロく、僕のちんぽは半立ちからフル勃起の状態に復活した。その勢いが一瞬のことで、それを真正面で見た母は目を大きく見開き、驚きの表情をしていた。
「ひろ君おちんぽって元気・・・すっごく硬くてカチカチ」母は僕のちんぽに指を回し握りながら言った。
「今度はこれを入れてあげるよ」と僕が言うと、母は「来て・・・お母さんの中に来てっ・・・」と言い自ら残ったブラのホック外し取り、外したブラを投げ捨てた。
そして、昨夜のようにM字開脚をし、「今日は、ひろ君が入れられるわよね?」と助けなしで挿入してみなさいと指示をしてきた。
僕は肯くと、昨夜に母に導かれた淫裂を探すようにちんぽに手を亀頭をおまんこに擦り付けるようにした。
「はぁ~・・・はぁ~・・・・」母は、その動きに合わすように甘い声をあげた。まったく意図したことではなかったのですが、クリやおまんこを刺激することになっていたみたいでした。
(このあたりかな?)と思うところで、ちんぽを止め腰を前に突き出しました。亀頭部に生温かい感触がしたと感じた瞬間、ズズッという感じで穴に入った感じがしました。そして、亀頭が襞に包まれた感触もしました。
(ここだ!)そう確信した僕は、更に腰を前に突き出していきました。ズボッズボッという感じでちんぽが入って行きました。温かい、気持ちイイ感触が亀頭とサオ部の両方に広がっていきました。
「あ~っ!・・・はっ・・来てっ!もっと来て!・・・」と言いながら母も僕を向かえ入れるためにM字に開いた脚の膝裏に沿えて更に広げていきました。
僕は半分くらいだったちんぽを根元まで突き入れていきました。ますます母の肉襞が絡みついてきました。母も気持ちいいのか、仰け反るようにしながら迎え入れていました。
「あぁぁぁっぁ!・・・イイっ・・・・すっごく・・・イイっ!!」母はちんぽが根元まで入るとそう言いました。「えらいわ。手助けなしで入れるなんて」とも誉めてくれました。
「テストするって言ったじゃん。だから、ちゃんと勉強したんだ」と応えると「もう~学校のお勉強も、これぐらいしてくれたらいいのに」なんて母が言ったので、僕はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ダメっ・・・あ~・・ダメだって・・・」と母は切羽詰まった声をあげた。今はなぜかわかるのですが、このときはわからなかったので動きを止めました。
母は逝ったあとすぐなので、敏感になっていて逝きそうになっていたのです。しかし、この時はわからなかったので、母に言われるままにピストンを中止してしまいました。
そして、母にピストン再開の指示が出されるまで動きませんでした。
しかし、このことがオンナ慣れしてない僕への安心感を母に与えたみたいでした。
「ひろ君の好きにしていいよ」母はそう言うと優しく微笑んでくれました。
その言葉は美母の真実だった。しかし、それが天国、いや快楽地獄への扉を開く言葉になろうとは美母は思ってなかったと思います。
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