コメントいただいた方々へ。
文章力がなく、分かりにくい部分があったのは謝ります。ただのド素人が書いていますので、その辺りはご了承ください。m(._.)m
仕事は本来は17時までですが、こんな島ですから、ある程度の融通がききました。適当に理由をつければ、14時にあがれることも出来たのです。
14時にあがった日は、そのまま婆さんの家に行ってコトを済ませ、その夜にはなに食わぬ顔をして、自分の母を抱くのです。
二人の女を立て続けに抱くというのは、子供ながらに贅沢なのを認識していました。いま思えば、人生で一番女に不自由していなかった時期でもありました。
婆さんも母も共通点がありました。声をあげないことです。婆さんは年齢的なことが理由。母は狭い近所の手前、毎晩必死でガマンをしているのです。
ところが、その頃になると僕のテクニック的なものも上達してしまい、母自身耐えきれないことが何度も出てきました。そこで向かったのが、あの浜辺でした。
深夜12時を過ぎた頃、私が今日2度目の母を求めました。『ガマンして!もうガマンしてよー!』と母が制止しますが、私は止まりません。
『そしたら、ちょっと待って!』と私から離れると、寝巻きの上に一枚羽織ります。そのまま、泥棒のように家を出るのです。
母も行き先など、何も決めていませんでした。最悪は二人で島を登って『山の中で。』とも考えていたと思います。
フラフラと歩いて出たのは、誰もいない港のあたり。港の倉庫も覗きながら、母は場所を探していました。
結局いい場所が見つからず、浜辺に出てしまい、浜辺をドンドンと進みます。足場の悪い岩場をサンダルで登り、辿り着いたのが木が茂るこの場所でした。
ゴツゴツした岩場のため、座ることも出来ません。『ここにしようか?』と母に言われ、『こんなとこでするん?』と返します。
母は寝巻きをまくり上げ、下着を足から抜きます。2~3歩足を進めて、いい岩を見つけたのか、そこに手を着きます。
『お母さん、濡らして…。』と言うと、そのお尻を私に突き出します。かぶりつきました。アナルを舐め、手はオマンコに廻ります。
ところが、そこには先客がいました。母の手が、オマンコを何度も擦っているのです。『舐めて。はよ舐めて。』と言われ、僕はアナルを舐め続けました。
母の身体が軽く揺れました。『アッ…!アッ……!』と声をあげていました。
早くオマンコを濡らせようと自分で擦り続け、声を出して自分でテンションを上げようとしているのです。
初めて聞いた母の声でした。それに興奮し、『もっと喜ばせてやろう。』と私も頑張るのでした。
母が振り向き、私の前に足を広げて座ります。真っ暗で見えませんが、昼間ならオマンコ全開といったところです。
パジャマの下をさげると、チンポを数回口に含んだと思うと、振り向き『はよやって。』と私にお尻を突き出します。
お互いに下半身だけ脱いだ状態で、後ろから繋りました。
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