母が私の相手を始めたことで、アケさんという婆さんに会いに行く機会も減りました。そういう意味では、母の作戦は成功でした。
母もそのことは実感をしていて、やり方が正当ではないとわかっていながら、ある程度の割りきりをしていました。しかし、少し読み違いもしていました。
母はよく、日曜日に船で本土に渡りました。買い出しのためです。私も誘われたことがありますが、『めんどくさい。』と断ると、以後誘われなくなります。
母のいない日曜日。寂しいかと言われたら、そうでもない。逆に楽しみでもありました。思う存分、アケさんを犯すことが出来るからでした。
『朝10時10分。』、今も変わってなければ、この時間に本土に向けて船が出ます。母もこの船で渡り、16時20分の船で帰ってきます。
私は部屋で寝ながら母を送り出し、船が出航する頃には、アケさんの家の近くでそれを見守るのです。
船を見送ると、私はすぐに婆さんの家に入ります。呼んで出てこないと、そのまま玄関のカギを掛けてから上がり込むのです。
突然家に人が上がり込んでいるので、婆さんも少し驚きの表情を見せます。しかし私だと分かると、諦めにも似た表情に変わるのです。
どの部屋も畳の敷かれたこの家。その中でも奥の奥にある、仏壇の置かれた部屋で私と婆さんとの行為は行われていました。
婆シャツに股引、まるっきりの婆さん。それでも飽きなかったのは、ヤル回数が減ったことと、母とは違う崩れきった女の身体の良さもあったのでしょう。
そして、母が相手では出来ない変態的な行動も、アケさん相手には出来たのです。心のどこかで『どうせ、婆さんだから。』とそんな思いもあったのでしょう。
仏壇の部屋に連れ込んだアケさんは、ほんと私のオモチャでした。
婆さんを抱えあげると、そのまま仏壇の部屋に向かいます。自分の足が宙に浮いているため、婆さんも無理には暴れようとはしません。
仏壇の部屋の真ん中にアケさんを下ろします。私にゆっくりと下ろされても、そのまま立つことより、膝をついて座り込むことを選択をします。
一歩だけ逃げようとしますが、すぐに私に後ろから抱き締められるともう身動きがとれません。婆さんは、私の身体に手を掛けて来ます。
しかし、小さく細いアケさんです。身体に手を回して両腕ごと抱き締めてあげると、もう何も出来ません。そこから、婆さんの顔中を舐め回すのです。
口だけではありません、おでこ、頬、目、鼻、耳、首筋、全部です。さすがに母にこれをやる勇気はありません。相手が婆さんだから出来たのです。
凄まじい舐め方だったと思います。アケさんも目を閉じてこらえ、あまりの変態さに笑ってしまい、口元が緩むこともありました。
婆さんの顔が私の唾液でベトベトになると、私も満足をして次に取り掛かるのです。
子供心に、無理矢理に女性の服を脱がせることに興奮を覚えていました。それは相手が婆さんだろうと変わりはありません。
婆シャツに股引ですから、簡単に脱がせることが出来ましたが、それでも力づくで押し下げます。垂れ下がった乳房にはあまり興味は向きません。
それよりも婆さんのシワだらけの背中と、弛んだお尻の方に興奮を覚えました。うつ伏せにして、後ろから両腕を押さえつけて、背中を舐め回すのです。
飛び出た背骨、シワだらけの背中、汚れていようがお構い無しでした。
肉の落ちきったシワだらけのお尻をしていました。元気のない肉を左右に広げると、アナルと薄毛のオマンコが現れました。どちらも私の好物でした。
次第に婆さんの両足を左右に開いて行きます。婆さんと言っても、まだ女です。男を迎え入れるだけの足は開くようでした。
『ここでチンポを挿入するか?』と言われれば、しません。私なりの楽しみがありました。私も服を脱ぎ、再び婆さんを座らせて後ろから抱き締めるのです。
婆さんを掴まえ、また顔や胸や背中を舐め回すのです。婆さんの温もり、肌と肌の触れあい、それだけでチンポは大きく勃起をするのです。
抱き締めた婆さんを舐め回わしながら、勃起したチンポを差すように婆さんの身体に何度も押し付けます。我慢汁が、ベタベタと婆さんに付いていきました。
結局、婆さんは最後までフェラチオをやってくれせんでした。何度も挑戦を試みたのですが、その度に『ウッッ!』と吐き出されました。
やりたくないのか、もしかしたらフェラチオ自体知らなかったのではないかとも今では思います。
挿入は主にバックからでした。辛いのか、腰を横に倒して、後は私にお任せとばかりに動かないこともありました。
それでも、婆さんを犯すには充分です。身体のシワを掴んで腰を振り、横たわる老婆を見ながら『婆さん、壊れてしまえ!』と思ったこともあります。
これは母の時も同じです。細くか弱い女性としていると、今でもこの性癖は変わりません。
そして、射精を始めると『奥に置いて来よう。』とオマンコの奥深くに出そう出そうとしてしまいます。1センチても5ミリでもいいから、奥にです。
そのせいか、婆さんの身体を離すと、握ったシワの部分が赤く色を変えています。婆さんもきっと痛かったと思います。
そして、アケさんは終わるとすぐに立ち上がり、別の部屋に消えていきます。そういう意味では、母よりも元気なのです。
あまりの淡白さに少し掴まえると、アケさんも母と同じです。ちゃんとオマンコから、私の精液を流し出してくれていました。
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