セックスを覚えたばかりの私は、まだまだ未熟でした。『マンコにチンポを入れ、擦り付けては射精をする。』、余裕もなく、それが全てだったのです。
そんな私が次に覚えたのは、『女をイカせる喜び、面白さ。』でした。
母を見つけては手を出して、母をイカせ始めたのです。汲み取り式のトイレ以外は、家中全ての部屋で行いました。今考えると、母も大変だったと思います。
一番は寝室ですが、次に多かったのは台所。やはり、母がよくいる場所ですから。後片付けをしている母を襲うのです。
『ちょっとぉ~!やめてよぉ~!』と最初こそ言いますが、パンティーの中に手を入れればもうこっちのものです。
母はその場で腰を落としてしまい、両手で私の腕を掴みます。私の手を股間から外そうとするわけではありません。私の腕を掴み、自分の支えにするためです。
まだしっかりと濡れていないオマンコに指を入れると、『ちょっと痛いわぁ…。』と注意をされます。しかし、そんなのは短時間のこと。
オマンコが淫液を分泌し始めると、私の腕を掴む母の手にも力が入り始めます。腕をガッシリと握ったまま、目を閉じて耐え始めるのです。
正座姿の母は、膝を閉じて私の手を締め付けようとします。それでも指のスピードを上げると、『ウゥ~、ウゥ~、』と言って、膝に力など入らなくなります。
気付けば、母の顔から汗が噴き出していました。『やめて、もうやめて、』と口では言います。しかし、私がやめないのを分かってて、あえてそう言うのです。
『息子に無理矢理されている。』ということが、自分を興奮させることを、母は自分で分かっているのです。
母の汗は額から首へ、そして胸の中にまで流れ込んでいきます。隣を通る道と接している台所で声のあげられない母は、余計に汗を流してしまうのでした。
フィニッシュに近付くと母の目が大きく開き、私の顔を見ます。その目は『やめて!やめて!』と私に訴え、身体にもブルブルと震えがきています。
私の腕にしがみつき、口が開いたかと思うと母は腰を数回持ち上がるのです。『…ァ~、…ァ~…、』と言うと、それを最後にグッタリとしてしまいます。
普通に『アァ~、アァ~、』とは喘がずに、我慢をして語尾だけを発っしてカモフラージュする、母のテクニックでした。人に聞かれるのも最小限でしょう。
下着を濡らしてしまった母は、履き替えるために部屋に向かいます。一度イクと、やはり足取りも重くなります。
母はタンスで新しい下着を探していました。振り向いた顔が恐怖に変り、『もうだめよ!もう出きんわぁ~!』と私に向かって言います。
母の両手が本当に嫌がっており、私を何度も叩きました。『やめてよ!お母さん、アソコもう痛いの~!』と言われますが、お構い無しです。
『また気持ちよくなる。(母は)何回でもヤリたいはず。』、ほんと私はそんな考えでした。
オマンコの表面は渇き始めていました。しかし、中はまだ潤っており、指を入れるとちゃんとまた濡れ始めます。
『やめてよ!こんなの全然気持ちよくないの!』と怒られますが、あの頃の私には分かりません。私の背中を叩く母の手も、本気の力が入っていました。
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