あれから、父との行為は母にもバレず、高校3年まで続きましたが、他県の大学を受験し無事合格、独り住まいになりました。
それからは、たまに里帰りし父と一緒に風呂へ入ってました。
風呂に入った時は、お互いの身体を洗い合いながら戯れ、キスしたり、乳首を弄りながら、チンポの舐め合いシャブリ合いをしたりして射精し合ってました。
大学を卒業しても地元に帰らず、そのまま他県に就職し、盆正月しか帰省出来なくなりました。
私が32になった時、父は60で定年退職でしたが、まだ働けると言い、再就職する事になりました。
父の再就職祝い、還暦祝いがてら、私は有休を取り帰省しました。
久しぶりの親子三人での団欒でした。一段落して母が後片付けしてる時に、二人で風呂に入りました。
湯船に浸かり、ゆったりした気分で父と語りました。
私は未だ彼女も居らず、独り寂しい時は、よく自慰をして発散していたと話しました。
父は、母と時々していたが、お前との事は別で、想い出しては俺も自慰もしていたと笑顔で返された。
旧友とは?と聞くと、あれから何度かは会ったが、縁遠くなったと言われた。
お互い勃起したチンポを擦り合いながら、私の自慰のやり方も、以前と変わったと言うと、父の顔が?になりました。
湯船を出て、洗い場に立ち、チンポの擦り合いをやってる時に、どう変わったかを教えるねと言い、私のチンポを擦ってる父の手を、私の肛門周りに持っていき、父の耳元で指を入れてみてと言いました。
父は、そっと中指を入れてきました。ゆっくり捏ねてと言ったら、そうしてくれたので、又耳元で指二本入れてと言いました。
痛くないか?と聞かれ、大丈夫と言い、今度はチンポを入れてと言い、背を向けワンワンスタイルになりました。
ホント大丈夫か?と聞かれたので、黙って父のチンポを掴み、私の肛門にあてがいました。
父が急に離れ、止めよう♪ここではダメ!止めて日を改めてよう♪と言い、二人共に風呂を出ました。
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