興奮が極まってる時って割と不機嫌な顔するでしょ!母が俺のアパートに到着した時ってそんな感じ。
暑くて汗びっしょり、エアコン強くしてね!あらあ何か不機嫌そう。
俺を一瞥しながら要領よく辺りを整理したり立ち働く母
そんなことない。待ち疲れたのかな?俺
溜まりまくりのせいか母がやけに魅力的にみえた。清楚なノースリーブの白のブラウスに紺のタイトスカートの肢体にチンポから我慢汁が出て来た。つい夕方まで売場でジャケットを羽織ったこの服装で仕事をしてたのだろう。
俺の前に座った母が眩しくて黙ってた。
仕事どうなの?母が俺を覗き込む。
結構うまく行ってる。俺
良かったあ安心!
嬉しそうに目尻に皺をよせて微笑む母。
溜まりまくってるせいで年増の母が女神に見える。
夕食どうしょうか?俺
ママゆっくりでもいいわ。汗凄いから先にシャワーしようかな?
母が立ち上がりかけたところで俺がすかさず後ろから抱きしめた。
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