楽しそうに私を引っ張り回す娘。短くたくし上げたスカートからは生足が伸び、時折パンティもチラチラ。腕を組む時は、胸を腕に押し付け、いたずらっ子のような顔でこちらを見ます。
私のチンポは収まることがありません。
午前中は完全に娘のペースです。
負けてもいられず、平日でもなかなかの人出の中、並んでる時に尻を触ったり、胸を揉んだり、ゆっくりな乗り物では周りを気にしつ下着の上からクリをいじったり。
娘は娘で、私のチンポの形を確かめるように、時折デニムのテントを探ります。
娘「パパぁ、パパのチンポ、カチカチだね(笑)」
私「当たり前だろ、有未の体エッチだしな、オッパイ押し付けるからだ」
娘「え~、そんなことしてないよ~」
そんな会話をしつつ、昼になり食事です。
私「有未、これつけておいで」
と小さな紙袋を渡します
娘「なに?」
中身を見た娘はニヤニヤして小声で
娘「パパ、変態~ここは夢の国~」
といってトイレに行きました。今日の泊まりが中のホテルのため、ビールを飲みながら待っていると。
娘「ゴメン、ちょっと遠かった」
私「入れてきた?」
娘「うん…」
私は持っているキーホルダー型のスイッチを入れると、娘はビクッとして
娘「あっ…いや、パパ止めて…こんなとこで」
スイッチを切ると
娘「パパの変態!ヤバイって~」
私「いい顔したぞ。さっきは一番弱いから」
娘「あれが?!」
私「じゃあ、ちょっと強いやつな」
娘「えっ?ダメ、やめてよ、やめて」
無視してスイッチを入れると
娘「あっ!」
周りにわかるくらいの声だが、ここでは気にもしない
娘「あっ…あっ!ダメ、パパ…ダメぇ」
声を我慢している娘の顔はたまりません。
その顔を写メにとり、スイッチを切りました。
娘「もぅ!ヤバイって」
私「でも、つけてきたのは有未だからな」
娘「パパがいったんじゃん」
私「いやか?」
娘「イヤじゃない…」
そして、さっきの娘のエロ顔を妻にLINE
妻からの返信は…
妻『やっぱり、やってんのね。有未も喜んだ?』
変態家族は全員がそうでないと成り立ちません(笑)
娘ね携帯が鳴りました
娘「あ~っ!パパ!さっき撮ったのママに送ったでしょ!」
娘への妻からのLINEです
妻『有未ちゃん、いい顔してるわね(ハート)パパと明日の夜まで、たっぷり楽しんでね~羨ましいわ』
私「楽しもうな」
娘「まだ、いっぱい時間あるのに~もたない~!」
私「この中で、何回行けるかなぁ~」
と言って、一気に最強にしてスイッチを入れた。
娘「あ"っ~!だめ!いや!いっちゃう…!」
声にならない、声を出し、ビクッビクッとなり、イってしまった
私「1回目」
と笑った私、すると
娘「ううん、2回目…最初のスイッチで軽くイってた(笑)これからいっぱいイカせて…パパ」
変態娘のスイッチも入りました
続きはまた
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