私の舌先が孫娘の閉じきった女陰に割り込ませ上下に舐める。「あっじじ~」時々舌先を膣内に入れると孫娘の身体は反り両手で頭を抑えられる。数分後に「あ~っじじっイグ~」1度目の絶頂。私は一端口を離し暖の付いた恥丘に吸い付き違う場所に暖を付ける。今度は尿道からクリを攻めた。「あっひ~」まだ敏感なクリを責められ孫娘の腰が上下に跳ね両足がピーンと伸び足の指が反り返り孫娘は目と口を大きく開け痙攣し始めた。数分後「はっ、あ~~っ」孫娘の腰が大きく上に反り上がり急激に力が抜けた。(良い逝きっぷりだな~)と思いつつ孫娘の顔を見ると目開けいるものの焦点が定まってなく口からはよだれが流れていた。孫娘をそのままに私ズボンと下着を脱ぐと勃起した陰根を孫娘の女陰に合わせゆっくりと腰を押し込む。力が抜けた孫娘の女陰は陰根をゆっくりと飲み込んでいく何度かスラストすると先端が孫娘の子宮に当たる。私はその体勢で膨らみ始めた乳房にも暖を付ける。ゆっくりと腰を動かし子宮口を突っつくと孫娘の身体がビクッビクッと痙攣し始めた。孫娘は子宮口を突つかれる度、「あっ、あっ、あっ」と喘ぎ両手を私の背中廻し両足を私の腰に絡めてくる。私は深いスラストと浅いスラストを交互に孫娘の反応を楽しみ孫娘に数回の絶頂を与えると、義娘から聞いていた安全日をカレンダーで確認し孫娘の子宮口に先端を押し付け射精を始めた。元々キャパが小さい女陰は私の射精を受けきれず溢れてくる。(続く)
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