あれから6年、義娘30、孫娘12歳(小6)に成り、胸も膨らみ当然のごとく生理も来て生中出しも出来なくなってアナルで射精するこの頃。義娘と孫娘が昨日着替えた時のショーツで慰め孫娘が学校から帰って来てのを待っている。16時そろそろだ。「ただいま~」孫娘の元気な声、この声が後少しで色っぽく変わる事を知っている私の陰根は既に勃起している。孫娘は手洗いうがいをして着替えて私の所へやって来た。「じじっただいま~」と言うと私の腿を跨ぎ両手を私の首に廻すと唇を押し付け舌差し込み絡め来る。私の両手はスカートを捲り、ショーツの上から臀部を揉む。孫娘の息が荒くなり孫娘の右手を私の股間に当てると孫娘の右手は勃起した陰根を掴み上下に擦り始めた。「じじっ凄いよ」と言う。「楓ちゃんとしてるとこうなるんだよ」「うっそ~ママの時もでしょ」「ははぁそうだったね」と言うと孫娘を長椅子に押し倒した。孫娘は足を揃え腰を浮かす、私は両手をスカートの中に入れショーツを脱がせ孫娘の足を大きく開いた。「じじ~」孫娘は目をトロンとさせ私の目を見ている、私も孫娘の目を見ながら顔を孫娘の股間にうずめる。「はっあ~」私の息が孫娘の大事な所にかかり孫娘は軽く喘ぐ。私は舌を出し、薄い毛が生えた幼い女陰を舐め始めた。(続く)
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