お母さんは性欲に取り憑かれた私の質問には答えず、私のチンポのゴムをはずしました。先ほど大量に射精したゴムを外しゴミ箱に捨てました。
私はまだ硬い自分のチンポを見ながら「これは!生セックス!キター!」ってガッツポーズを心の中でしました。
次の瞬間、お母さんはゆっくりとチンポをくわえ込みました。喉の奥までくわえ込みました。
ゆっくり大きくストロークしながらタマタマやそけい部を刺激したり、また仮性包茎の私の皮をもてあそびながらカリを唇でピストンされてフェラチオなれしていない私はフェラチオされて1分ほどで簡単に射精してしまいました。
あの夜のフェラチオと同じ動きだ!と考えながらお母さんの口に放出しました。それからさらに1分ほどフェラチオされて、再度頭の中が真っ白になるくらい責められました。
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