お母さんは受け入れ準備がOKだったので私は急いでゴムを付けると正常位で合体しました。始めは少しきつめでしたがピストンを続けていると奥までぬるぬるとしてきて動きやすくなりました。
私は正常位で狂ったようにピストンをしまくりました。たまに乳首を舐めたり、いじり回したり、キスをしながら…イキそうになったら休んで、またピストンして…
頑張って20分くらいつながっていました。最後までAV女優みたいによがったりはしませんでした。
最後はお母さんを強く強く抱きしめながら射精しました。あまりにも快感で1分以上お母さんにしがみついていました。
あらかた射精が終わるとまだ硬いモノをお母さんの1番深いところまで届くようにガンガンと腰を振りました。まぁ、短小なのでたかがしれていますが。
とりあえずゴムが「中で破れちまえ!」と願いながらピストンしまくりました。
息が上がって、少し休んだ隙にお母さんは起き上がりモノを抜いて
母「うん、大丈夫。大丈夫。ちゃんと出来てるよ。立派。立派。」と優しく誉めました。
硬くなり始めたモノを抜かれ、私は残念な気持ちと不満な気持ちをあらわにしました。
それを感じとったお母さんは
母「ちゃんと出来てるよ、ちゃんと硬くなるし、ちゃんと中で出せるし。大丈夫」みたいな褒め方をしましたが硬くなり出したモノをどうにかしたい私は
「気持ち良かった?気持ち良かった?イッた?イッた?」と何度も聞きました。
今考えると、女性がいやがりそうなセリフですが(笑)
その時の私はどうにかして硬いチンポをお母さんに入れたいと思っていました。
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