あれから一ヶ月くらい経ちましたが、どうしてもフェラチオの良さを忘れられずムラムラしていました。自分でオナニーしてもどうしてもあの快感に達することは出来ませんでした。
マッサージや耳掃除みたいなものでしょうか?自分でやるより人にしてもらったほうが気持ち良いにきまっています。
私はガマンできずに、お父さんの夜勤の日にまたアタックしてみました。
「お母さん、また、ちょっと……練習したいんだけど」と言うと、お母さんは笑いながら「駄目だよ」と言いました。
あ、また来た(笑)
みたいな雰囲気でした。
母「お母さん、47だよ?ババ専なの?変態みたいじゃん」と私を突き放すように言ってきました。
「いや、若い子が好きだけど、練習相手いないから」
母「彼女と練習しなさい」
「いや、彼女がまた下手だって言ってくるから」
母「なに?(笑)私はただの練習相手なの?(笑)道具みたいな」
「いや、違うよ、……口だけでもいいから…してほしい…」
と言うと、お母さんは爆笑して私の肩を叩きながら
母「口だけって…(笑)ただ、気持ち良くなりたいだけじゃん、練習じゃないじゃん(笑)」と言いました。
私はしまったと思いましたが、急いで何とか言い訳を考えました。が、良い言い訳は出ず……しどろもどろでいると
母「今回だけだよ、」の言葉に
「ありがとう!」って言いながら抱きついていました。
あとで聞いた話、お母さんはこの時に
「ホントに駄目な息子だなぁ、…あっ、自分もか」って思ったそうです。と同時に
「これは、ズルズル行くだろうなぁ…私のせいで結婚できなかったら困るなぁ」と思ったそうです。
実際にズルズルきています。
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