そんな遊びをしているうちに、どうしても我慢ができなくなってしまった私は、姉におねだりしてみることに。
「お…お願い…ガマンするから、ちょっとだけ擦りたい…ガマンが限界…」
「ホントに我慢できる?家に帰るまでは出させないわよ?」
「うん!うん!お願いします…」
「仕方ないわね…」
そんなこんなで、駐車場の隅で立ったまま軽い露出プレイ。
「ハァハァハァハァ…ンチュッ…」
「フフッ…クチュッ…ほら、下脱いじゃいなさい…」
そそくさと、スーツのズボンを脚元までずり下げる私。
覆いかぶさるようにベロチューされながら、既に完全勃起したものを、姉の光沢パンストに包まれたふとももに挟み込みます。
「ヌチュ…ハァハァァァ…こうしたかったぁぁぁ…」
「クチュクチュッ…」
ベロチューしながら腰を前後させる姉。
姉の尻をタイトスカート越しに揉みしだきます。
「あぁぁぁ…あぁぁぁ…あのオッサンも…こうやって…こうやって…姉ちゃんに…はぁぁぁ…」
「フフッ…気持ちいいねえ?…脚マンコ…いつもこういう風にする妄想して、女の子の脚、視姦してるんでしょ?フフッ…」
「あぁぁ…そうです…ごめんなさい…脚マンコしたいんです…」
「フフッ…出しちゃだめよ…」
「あぁぁぁぁ・・・」
姉が足元にしゃがみこむと、いつもどおりのプロフェラ。
姉の上目遣いとアイシャドー、ゆれるイヤリングを眺めながら、チンポは姉の口の奥に収まっていきます。
「ジュルルルルッ…グチュグチュグチュ…」
「ああああっ…!ダメッ…出ちゃう…!」
「ちょっと、あんまり大きい声出すと、気付かれるわよ…」
「ハァハァハァハァ…」
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