「姉ちゃん、俺ももうガマンするのきついよ…」
「帰ってたっぷりしてあげるわよ。」
「少しだけしたい…」
「ガマンできないの?」
「無理かも…」
「ホントにガマンできない?」
「姉ちゃんの格好ずっと見てたら厳しいよ…」
「ちょっとだけよ?イかせないわよ?」
そんな会話をして、某所のきれいな広いトイレを拝借します。平日の真っ昼間はほとんど人目がありません。
性欲の歯止めが効かず実姉に欲情する異常な私と、なんだかんだ甘やかして、公衆の場でも受け入れる姉。
いつも通り、パンストに最小限の穴を開けて立ちバックで挿入します。花柄のタイトミニが捲れあがり、白のTバック、光沢パンストが私を強烈に刺激し、チンポが膨れ上がる感覚。
「はああぁ…気持ちいい…」
数回ピストンしたところで姉が理性を取り戻し、止めるよう促します。
「やっぱりダメよ、こんなところで。その代わり家でおかしくなるまでしてあげるから。」
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