また、前回の詳細を書き込む前に姉と逢ってしまいました。
昨日丸一日でしたが、急遽有給を使いました。
姉とのセックスが最優先で、仕事に支障をきたしています。
昨日の姉は半袖の白いトップスに、水色の花柄タイトミニ、白のオープントゥピンヒール姿。かなり暑かったのですがもちろんパンスト着用です。
普通の方から見たら、若作りした痛いBBAかもしれませんが、私の股関は反応しっぱなしです。
ここのところ外遊びが楽しくなっていて、昨日も某ターミナル駅で待ち合わせしました。
喫茶店で軽い朝食。その後、滅多に行かないカラオケに行きました。かなり怪しいカップルに見えたと思います。
「カラオケの個室って、やらしいね…」
「期待しちゃうから?」
「うん…」
カラオケは音だけ出して、私は上半身だけ裸にされます。
姉は私の首筋、耳に舌を這わせ、時折ベロチューされます。そして執拗な焦らし乳首責め。ソフトタッチされる度にビクンと反応してしまいます。
耳元でささやく姉。
「何を期待してるの?」
「気持ちいいこと…」
「しごいて欲しい?」
「うん…」
「フェラチオして欲しい?」
「うん…し、して欲しい…」
「フフッ、どっちもダメ。」
「あぁぁ…」
「アハハ、乳首イキできるかしら?」
ズボンの中はガマン汁で既にべちゃべちゃです。
「ドリンク持ってきた女の子可愛いかったわね…」
「うん…」
「いやらしいことしてるの、気付かれちゃうかもね…」
「ハァァ…」
「今見られたら…乳首弄られただけで、ズボンの上から分かるぐらいパンパンにチンポ勃起させちゃう変態さんなんだって思われちゃうね。」
制限時間いっぱいまで、ひたすら焦らされました。
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