某所でショッピングをしながら、我慢ができずに、少し支えるような雰囲気を出しつつ姉の尻に軽く触れます。
特に咎められることもなかったのですが、恐らく、財布代わりにしながらの射精管理。
「姉ちゃん、あのお父さん、姉ちゃんのことガン見してる。さっきも居た…」
「そうね。あなたと同じ目してる。」
「やばい…なんか興奮する…」
「変態…」
「ねえ、あそこ座ろうよ…」
中年男性がどういう反応をするか見てみたい衝動に駆られ、
休憩用のイスに姉を促すと、案の定、対面に座り込む中年男性。
トイレに行くフリをして姉から離れラインで会話してみることに。
「すっごい見られてるね…」
「あなたみたい。」
「カバンどけて脚組んでみて…」
「変態クン…楽しい?」
「おぉ…すっごい見てる…ゾクゾクする?」
「ドキドキする」
「脚おろして…自然に…見えるように…」
「多分見えないよ」
「でも…すっごい!超見てる!あのお父さん、姉ちゃんのこと妄想で犯してるよ絶対!」
「私がそういう風に見られて興奮するの?」
「俺だったら大概踏まれたいと思って見るけど…」
「どっちにしてもドヘンタイ」
みたいな遊び
※元投稿はこちら >>