姉と遊んでから数日はアナルが疼きっぱなし。
その後何回かオナニーしましたが、月末に向かってちょっと忙しくなり、先ほどまで溜まりに溜まっていました。
突然姉から、青のペディキュア光沢パンストつま先画像が送られてきて、しばらくエロ話。
「塗り直した」
「突然どうした?」
「反応薄いな」
「さすがに勤務中だし」
「じゃあいいや」
「いや、ゴメン。嬉しいけど溜まり過ぎてて、刺激強い」
「またレスなの?」
「忙しくて。そっちは義兄さん帰ってきてるんでしょ?」
「○○ちゃん(嫁)、かわいそう。うちは毎晩。」
「昼間もムラムラしちゃうの?」
「うん。○○(子供)が寝たらしようかと思って、おすそわけ。」
「じゃあオナニー画像見たいな」
「それは無理」
「うわー」
「さっきので十分でしょ?」
「ひとつだけリクエスト。爪先にディルド挟んだのだけください。お願いします」
「仕方ないな。ボッキさせて待ってなさいね」
数分後、リクエスト画像が送られてきました。
「ほら。興奮する?」
「ヤバい。ぶっかけたいよ」
「変態くん、じゃあね」
姉の暇潰しに付き合わされ、先ほど私は営業車で連射。姉と変態プレイしたくて、したくて。また勃起しています。
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