獣のような性欲のピークは越えましたが、そうなると今度は元を取りたくなります。
移動費も掛かりますし、買い物、昼飯、プレイ後のクリーニング代もだいたい要求されます。
とはいえ少しブレイクしたいのと、たまには姉に奉仕しないと、と思い立ち久しぶりにクンニすることに。
普段はマグロでエゴマゾな私。しかもパンストを極力破りたくないので、ほとんどクンニはしません。
なくなくパンストの穴を広げ、姉の股間に顔を埋めます。
姉のクリ、ビラビラ、入口、アナルを丁寧に舐めると、あまり聞けない可愛らしい喘ぎ声。
「チュルルルッ…ジュルルルッ…姉ちゃんのマン汁おいしいよ…」
「アンッ…ああんんっ…また欲しくなっちゃう…」
リクエストに応じて正常位で挿入し、落ち着いたスローセックスに。
軽いキスを重ねながら会話します。
「マンコ気持ち良すぎる。義兄さんが羨ましい。」
「またさせてあげるわよ。」
「義兄さんのチンポとどっちが良い?」
「フフッ…あなたの方が元気で固いのよね。」
「固いの気持ちいいでしょ?」
「アンッ…ゴリゴリして、子宮に当たるの。」
「こういうの?」
「あぅん…そう、ズコズコするの。チュッ…」
「チュッ…いやらしすぎて溶けそう…」
みたいな会話
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