ベッドで脱力している姉。
「まだ出したいでしょ?」
「うん。でも、もうあんまり時間ないよね。」
「あと1時間だけいいよ。どうしたい?好きにしてもいいよ。」
「うん…それヤバい。股間に響く…」
ローション風呂とか、スーツ系とか、色々したかったのですが、時間の許す限り、とにかく姉の身体を堪能することに。
脱いでいたオープントゥのピンヒールを穿かせ、再度視姦。寝たままの姉の脚を弄びます。ヒール、ふくらはぎに頬擦りしながら、既に完全復活したものを、ふとももや、股に擦り付けます。
「あぁ…ひあわへぇ…」
「元気ね。もうビンビン。」
「うん…俺、姉ちゃんとだったら何回も出来そう…」
気だるそうにしている姉をベッドに座らせて、仁王立ちで、髪コキし、巻きつけたまま、姉の頬と鼻先に擦りつけます。
「あんっ…固~い…」
「ハァァ…姉ちゃん…キレイ…」
「またガマン汁もれてる。」
責め欲が充たされた姉は、若干M寄りにシフトし、味付けを変えて私を刺激します。
仁王立ちフェラからの、四つん這いフェラ。
「ジュポッジュポッジュポッ…ンフフッ…」
「あああ…溶ける…溶ける…」
四つん這いフェラは、姉の背中から激細のくびれ、急激なカーブからの尻とTバックの食い込み、そこに張り付く光沢パンストのテカりが堪能できます。
余りの絶景に、突如射精感が高まってしまい、姉へ懇願。
「ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…」
「あああっ!ダメッ…で、出ちゃう!ぶっかけていい?ああっ…ぶっかけていい?あああっ…」
上目遣いのままストロークが早まりOKの様子。
寸前で引き抜き自家発電、目をつむった姉の顔に激しく射精しました。かなりの量で姉の顔を汚せた、大満足の顔射。
姉は舌先でザーメンを集め、味わうような仕草。
「ハアハアハア…」
「ンフゥ…濃いぃ…全然出し切ってないみたいね…」
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