アナルで遊んでもらって3時過ぎぐらい。やっとシャワーに入ります。
久しぶりに姉と一緒に入浴。
竿を洗ってくれる姉の手を見て、今更ながらマニキュアをしていない事に気づきます。家事もアナル責めもしていれば当たり前なのですが。
その代わり?ペディキュアはいつもしている気がしますが、私はこれが大好物。爪先を魅せる意識にエロを感じます。この日は濃い青系。
「何回出したい?」
「分かんないけど、姉ちゃんが満足するまで頑張るよ。」
「そう?何着たら頑張れる?」
「ん~今日はレオタードがいいかな…」
そんな会話をして、白のハイレグTバックレオタード、光沢パンスト、白のオープントゥピンヒール姿で2回戦?スタート。
ベッドの脇で姉を視姦。胸以外は相変わらずのスタイルで、正直マイナス5歳には確実に見えます。
「フフッ…勃起したね」
「うん…すごい…キレイ…」
「さっきの続きしてあげる…」
姉は私の足元にしゃがみこみ、仁王門立ちスタイルでペニスを舐めはじめます。
「チュッ…クチュッ…ングゥンンンッ…グチュッグチュッ…」
「ハアァァァ…と、溶ける…」
ゆっくりストロークしながら喉奥に導き、舌は裏筋を包み込むように舐め上げられます。
姉の上目遣い、アイシャドー、私の腹に密着するピンクのグロス、揺れるイヤリング。
我慢出来なくなった私は、姉の機嫌を窺うように髪を優しく撫で、ソフトイラマチオします。
「ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…グチュックチュッグチュッグチュッ…」
よだれを垂らした姉の顔面に射精したい衝動を必死にこらえ、ベッドで69に。至福の尻圧迫。
姉は肉棒をひたすら味わうように、延々ディープスロート。
「あぁぁもうダメ!犯してあげる!」
姉は自らパンストを最小限破り、騎乗位でレオタードの脇から挿入。マグロな私。
「あああっ…うぅぅぅ…コレッコレッ!固いぃぃ」
入れてまもなく、エビ反りしなが膣を締め付け、軽く痙攣します。
「はぁん…はぁん…ああぁ…チンポ大好きっ!チンポ大好き!」
私の上で快楽の赴くままにピストンし、恍惚の表情で口元はだらしなく、よだれを垂らし、時折、腹の上にプシャッとハメ潮を垂らします。
絶頂を迎えた姉は、和式スタイルのままピストンを早め、私に射精を求めます。
「イクイクイクイクッ!…見て!興奮して!…ザーメンちょうだい!ザーメンちょうだい!…ああっ!弟ザーメン!…いくっいくっ!」
「ダメ!姉ちゃんイクッ!」
チンポの痙攣に合わせて痙攣する姉。
※元投稿はこちら >>