私がハアハアと余韻に浸っている間に、姉はペニバンを装着します。
男が女にするような雰囲気で、逆正常位に。
「太いの欲しいでしょ?」
「あぁぁぁ…」
返事をする間もない、犯される寸前の女の気分。
「ホラッ…何このアナル…ガバガバ…いやらしい…」
「ああああっ…」
「簡単に入っちゃう…変態…」
姉は私に覆い被さり、執拗なベロチュー。
「いかせてあげる。私の顔よく見なさい…」
「あぁぁぁ…」
「フフッ…いい顔…ああっ…興奮しちゃう!」
アホ面をしたまま目を合わせると、姉は興奮を隠しきれないように微笑みます。
アナルにはゆっくり正確なピッチでペニバンがピストンされ、的確にポイントを刺激。
「ああっ!ダメッ!イクイクッ…」
「イっちゃいな…ああっ…射精したい!ケツマンコにザーメン出したい!」
「ダメッ…イグッイグッ…」
仕上げに姉は私の両乳首を刺激し、撃沈。
ビクビクと痙攣してメスイキ。
数分の余韻を楽しむと、姉が正常位のまま再びベロチューとスローピストンを再開。
感度の高まった女のように、数分で再びドライに導かれます。
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