「こっち 来る?」
いつも Tシャツにパンツで寝る正美君、私の脇に ス~っと入って来ました。
暫く 何も言わず ただ古い掛け時計が カッチカッチする音だけが寝室に響いてました。
私の方が 体の火照りに我慢出来なくなり 掛け布団を捲り 除けて 正美君のパンツに手をかけると、スッとお尻を浮かせた正美君。
難なく正美君のパンツを脱がせる事が出来ました。
小さな電気の薄明かりに 正美君のチンポが力無く 其れで居て大きく 横に倒れてました。
そっと掴むと 頬刷りして、これが私の中に入ったのね‥と思うと堪らなくて 咥えて しゃぶりました。
口の中で 太さと硬さが増し勃起した正美君のチンポ。
しゃぶりながら 下着を脱ぎ捨て 寝巻きを脱ぎ裸になると 正美君を跨ぎました。
先を押し当て ゆっくりお尻を下げて行くと 御風呂での感触がマンコの中に。
正美君のチンポが私のマンコいっぱいに収まりました。
お尻を上げ下げすると 天にも昇る気持ちよさ。
掛け時計の音をかき消し ピタン ピタン パン パン パン 私のお尻が正美君の股に当たる音が部屋の中に響いてました。
私の腰を押さえ 正美君が下から パンパンパンと突き上げてくれて 私昇り詰めました。
四つん這いされ後ろかも、部屋に戻って 正美君は私の中で二回射精してくれ そのまま眠りました。
朝 正美君を起こさないようにベットを出て 朝御飯作りに心が この年でウキウキしてました。
テーブルに並べ終わる頃 正美君が起きて来て、
「おはよう」
いつも泊まりに来てた時と変わらない正美君、それが気まずい気持ちに成らなくて助かりました。
違った事は、おはようのキスが有った事でした。
亡くなった夫でも無かったのに!
夜は新婚夫婦のように若い正美君は三回四回と私とSEXしてくれ、日中は 日帰り温泉や 映画も二十数年ぶり ドライブにもと8日間があっという間に過ぎました。
8日目の夜は息子夫婦も帰って来て 楽しい夕食でした。
そして就寝、私と正美君が そんな関係成ってるとは息子夫婦は知らず、一緒寝室に入る私と正美君に、
「お休み!」
息子夫婦が居るのに タオル咥え古いベットを三回も軋ませました。
正美君 月二回は泊まりに来るようになり 孫と戯れ 賑やかな夕食して 古いベットを軋ませてくれてます。
偶に 日帰り温泉ラブホテルで思い切り声を出させてくれる正美君です。
多分 私の人生で一番幸せです。
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